カテゴリー別アーカイブ: 記事紹介

J-one8号:記事紹介「震災を走る〜東日本大人災の地、3548km走破!」

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伝承が災害の記憶を伝える
3月6日、前夜のうちにアクアラインを使って東京湾を渡り、千葉・内房へ。アクアラインは9.6kmのトンネルと4.4kmの橋梁から成るが、震災時は安全確認後、翌日15時には全面開通している。日本の誇るべき建造物のひとつだが、通行中も巨大地震が起きやしないかとやはり心穏やかではない(建設費は1.5兆円。ちなみに福島第一原発事故での除染国費投入が1兆超、東電支援は9兆に拡大)。

椰子の木が連なる内房はあまりに南国的で、南端の南房総市ではすでに菜の花が咲き乱れている。外房・鴨川の道の駅へ立ち寄ると、すぐそばに「波切不動」が祀られていた。道の駅前の太夫崎漁港から100m程の高台中腹に位置する事から、過去の 地震でここまで津波が遡上したのだろう。

これより震災沿岸部を北上して行くと、津波到達ラインのすぐ境に無傷の神社を幾つも見る事となる。古来、神は小高いところに宿るとされていたし、歴史的に津波の記憶として祀られた例もあるだろうが、中には海辺にあってまわりの住宅が流される中、わずかな被災で残ったいわき市の久之浜稲荷神社(J-one6号掲載)のような奇跡の神社もある。
千葉東端、太平洋に突き出た犬吠埼には1677年に起きた延宝地震の津波高が表示されていた。聞けば、九十九里沿岸に住む70代の女性は父親から延宝地震と津波の話を繰り返し寝物語に聴かされた記憶が瞬時に蘇り、震災の時は犬を連れて慌てて逃げ難を逃れたという。方や福島県南相馬市では、過去の津波で平地から高台へ移り住んだ集落に「下に下がるな」との言い伝えがあったが、ここ数十年の間に利便性を求めて平地に移り住む人が増え、今回の震災で見事に家財道具一式津波に流されるも畳に押さえられた先祖代々の鎧甲だけが残った家もあった。これらが示すところ、現代日本人が軽んじる事なく自然や歴史からの教訓を活かしていれば、震災の被害も軽減されたように思えてならない。

「被災地」が人を隔てる
今回の記事タイトルが「被災地を走る」でなく、「震災を走る」なのは、震災が終わっていないだけでなく、「被災地」 という言葉が彼岸と同じように、そうでない人とそうである人を分け隔てるように想えるからだ。その言葉を使う時、無意識に見えない壁を塗り固めてはいないだろうか。ただ、今年1月に飯舘村から避難している人のお宅で、NHK「クローズアップ現代/あしたが見えない~深刻化する若年女性の貧困~」を観た時、行政支援からこぼれ落ち風俗産業に支えられるシングルマザーの現状は、都会もまた<被災地>なのだと思った。
(以下、特集記事の続きはJ-one8号をご覧下さい)

映像を交えた「震災を走る」東北取材報告会を企画してくださる方を募集しています。詳しくは、メールにてお尋ねください。ご連絡お待ちしています。

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【書評】『ドイツ・低線量被曝から28年』(ふくもと まさお 著/言叢社刊)

J8-140411『ドイツ・低線量被曝から28年
チェルノブイリはおわっていない』
ふくもと まさお 著/言叢社・刊/1500円+税)

「倫理」で原発を止めたドイツからの報告。
ドイツは、1986年4月に起きたチェルノブイリ原発事故によりバイエルン州南部を中心に放射能汚染を受け、事故後28年経つ。しかし、セシウム137の半減期にはまだ達していない。

著者は、原発事故1年前の85年に東ドイツへ渡り、現在もベルリンに在住するフリーライター。福島第一原発事故を起こした日本は、チェルノブイリ原発事故のため高線量汚染地となったウクライナやベラルーシより、社会的要因が似ていて同じ低線量被曝の問題を抱えるドイツにこそ、学ぶところが大きいと説く。ドイツでの事例に福島の現状を交えた記述は実に読み易く説得力があり、巻末資料「ドイツ・バイエルン州における農水産物の放射能汚染の推移」も大変参考になる。

その他、風評被害対策に迅速に動いたドイツ農民連盟や有機農家の秘策、市民が放射能測定室を立ち上げた経緯などに加え、原発事故発生時、まだ社会主義体制にあり、情報隠蔽された東ドイツの記述も興味深い。大学教授や専門家が口を閉ざす中、ある日、品不足の市場に新鮮なレタスが大量に並ぶ。西側のテレビから情報を得ていた国民が事故の影響から輸出出来ず国内へ出回ったと見抜くと、国は幼稚園や学校の給食にレタスを使用。後にベルリンの壁が崩れ、放射能汚染についての測定データを把握した東ドイツ当局が給食のレタスを食べないよう子供に言いつけていた親を「危険分子」として秘密警察シュタージに監視させていたと発覚。まるで、どこかの国でも現実としてあり得そうな話だ。

事故後、ドイツでは増加した人工放射線量は1mSv/h未満とされるが、乳児死亡率、白血病、小児神経芽細胞腫などの先天性異常が増加し、出生児も女児が減って男児が増加する現象が起き、政府はこれを原発事故の影響とは認めてはいないながらも、2007年の疫学調査から、原発に近いほど5歳未満の子供に全がん、白血病が多いと発表。そして、ドイツは経済論理からでなく、「倫理」から脱原発と再生可能エネルギーの道へ大きく舵を切った。福島第一原発事故から4年目に入った今、日本の進むべき道が見える。
(J-one/すぎた和人)

著者プロフィール/ふくもと まさお
ドイツ・ベルリン在住。1985年、東ドイツへ渡り、邦人企業に勤める。東西ドイツ統一後、会社を共同経営、フンボルト大学非常勤講師を経て、フリーライターとなる。

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「J-one」7号紹介 トーク「きけ、ふくしまの声」飯舘村の若者ふたりが語る(前編)

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佐藤健太さん(左)と酒井政秋さん(右)。

プロフィール
酒井政秋(さかい・まさあき)◆1978年、飯舘村生まれ。高校まで飯舘で育ち、東京、南相馬を経て2006年に帰村。婦人服縫製工場に勤務、震災後に繋がった若手中心に「かすがたりの会(旧称までいな対話の会)」を協同で発足。

佐藤健太(さとう・けんた)■1982年、飯舘村生まれ。高校卒業後、2年間、仙台の専門学校に進み、南相馬の自動車屋勤務を経て、家業の2代目修行中に被災。いろいろな団体と繋がり、現在は「ふくしま会議」理事。若い世代の避難等、福島の現状を国内外に伝える。

■新しい世代に交代する時期だった
すぎた和人(J-one):ふたり揃って取材というのは?

酒井政秋:今回初めてです(笑)。

佐藤健太:震災前は会った事なかったんですよ。震災後に「飯舘ファーム」にて集まりがあって僕がお邪魔して…。

酒井:歳も4つ上で、小学校も学区が違うし。1コか2コ上で、同じ地区であれば知っているけれども、飯舘村といっても広いのでそんなに繋がりはないですよ。

佐藤:農家の文化が濃かった頃は、横の繋がりもあったんだと思います。農作業の手伝いとかで人の貸し借りとかあったでしょうし。うちら、もう勤めていたので。

すぎた:元々の仕事は?

佐藤:僕は自営業で。実家が会社やっていて、テトラポットの型枠を扱っていました。

酒井:僕は、小宮地区で友人の親が経営していた「(有)小宮ソーイング」という、婦人服の縫製をやっている工場でした。一応、工場長として…2010年からかな(笑)。せっかくこれから村とコミットしてやって行こうかという矢先に震災が起きて。

すぎた:新しい世代が動き出そうとしていた時期だった?

佐藤:周りを見ても先輩が帰って来て農家継ぐとか、会社継ぐとか。俺も7年ぐらい勤めて実家に帰って来て、そろそろ定着する事を考えて行かなければと飯舘で愉しむ事を模索して、商工会とか消防団とか地域関係も出来て来て、ようやくいろんなものにチャレンジ出来る状況に少しづつ状況が整いつつあった時期で。

酒井:ちょうど団塊の世代が60過ぎて、その世代交代の時期だったのかなと思いますね。2010年、11年は。

佐藤:30代、40代に引き継ぎが為される時期で、飯舘の中だけじゃなくて商工会が川内村とか葛尾村とか三つの村で何かしてみようとか、双葉とか浪江とか、ちょっと離れているけれど仲の良い奴らと地域を繋いで行こうかとか…。震災直後、津波が来た時に双葉の人達が飯舘に避難したいというか「次の場所は飯舘だなあ」と話をしていたみたいで関係性が上手く出来て来ていたんです。
(以下は、「J-one」7号をご覧下さい)

◇お知らせ◇
本日4月2日、ティベットと南相馬に通い続け、サポートを続けている渡辺一枝さんのトークの会「福島の声を聞こう!」が10回目を迎え、酒井政秋さんが登壇します。仮設住宅をまわり傾聴ボランティアを重ねながら、世代を超えた村民同士の対話の場「かすかだりの会」を協同で発足し、飯舘村のこれからを模索している思いについて話して下さいます。飯舘村に関する生の声をお聞きになりたい方、ぜひご来場ください。

渡辺一枝トークの会 福島の声を聞こう! vol.10
日時:2014年4月2日(水)午後7時(開場 午後6時30分)
会場:セッションハウス・ガーデン(東京都新宿区矢来町158/2階)→アクセス
参加費:1500円(*被災地への寄金となります)
申し込み:名前・人数等を下記主催者までご連絡ください。
主催・問い合わせ先:セッションハウス企画室(tel 03-3266-0461)
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7号記事紹介:「福島と生きる」SORAアニマルシェルター(福島市)

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「福島と生きる」7号詳細を見る。
(掲載後の2014年2月、福島市内を見下ろす山間部にあるSORAを再訪。犬たちは元氣そうにスノー・ライフを楽しんでいた。自然の中で動物らしくケアされる彼らは都会の犬より幸せかもしれない)

動物たちにとって震災の前も後も同じ。
私も動物愛護を続けるだけです。
二階堂利枝
さん(福島市)

動物の面倒を見始めたのは、子供の頃です。拾って来て、というよりは家に何匹も住み付いているのを面倒みていました。福島って動物に対する意識が低くて、飼っている犬や猫に子供が生まれると畑に埋めてしまったりするんです。それを掘り出して来て、お祖父ちゃんに内緒で育てたりしていました。その延長で自然と動物愛護運動をするようになり、SORAを立ち上げたのが8年前。最初は有限責任中間法人、その制度がなくなったので一般社団法人に切り換え、現在はNPO法人として活動しています。震災まで5年間は、東京で活動していました。動物を守る法律を改正するためとか、いろいろ動物愛護の活動をしているうちに、福島にいるより向こうに部屋を借りた方がいいかなと氣づいて。東京でも猫を10匹飼っていました。震災が起きてもすぐには帰れず、高速道路が通れるようになった3月25日に福島へ戻って来て、このシェルターを作る前は、行政も参加する動物救援本部のシェルターの立ち上げを手伝いたいと本部に申し出ていたんですが、なかなか進まなかったんです。中越地震にしても阪神大震災にしても地震の数日後には立ち上がっているんです。それで、「自分でシェルターをやるしかない」と思って作りました。ずっと動物愛護に関わって来たので、シェルター運営の苦労は解っていたから、本当はやりたくなかったんですけどね。

ーー続きは「J-one」7号を手にとってご覧下さい。福島市内では下記ショップにて取り扱い中です。
フォーラム福島(担当:阿部)
珈琲店 椏久里
カフェ 風と木
ふくしまNGO協働スペース(JANIC福島事務所)(2014年3月まで)

NPO法人「SORAアニマルシェルター」/2005年、有限責任中間法人として「SORA」設立。代表:二階堂利枝。一般社団法人を経て、現在はNPO法人として活動し、認定NPO法人を目指している。ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』(宍戸大裕監督作品)に登場。
サポート会員、動物達のケアや散歩を行うボランティアを随時募集中。宿泊設備あり。
支援物資(ペットフード、ケア用品)はAmazon.comの「欲しい物リスト」より受付中。活動支援の支援金も募っている。詳細は下記HPにて。
福島県福島市町庭坂字富山147-1
Tel 024-529-6267
www.sora.ne.jp
www.facebook.com/sorashelter

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7号記事紹介:相馬はらがま朝市クラブ直売所 相馬報徳庵

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相馬・報徳庵

市民と支援者が行き交う復興レストラン

300隻の漁船を誇るも東日本大震災の大津波で半数以上を失った相馬原釜。漁師だけでなく、水揚げされた魚を扱っていた仲買人達にも大打撃となった。そんな状況ながら、なんとか踏ん張って立ち上がろうと結成されたNPO法人 「相馬はらがま朝市クラブ」が、さらにもう一歩進め、みんなで集まれる交流場をと、オープンさせたのが「報徳庵」
仮設商店街「相馬野馬追の郷 はまなす商店街」の中にあり、外観はプレハブながら無垢材を多用した店内は、くつろげる雰囲氣が実に佳い。地元高校生から漁師・職人、NPO関係者まで幅広く出入りし、早くも相馬のキー・ステーションになっているという。松前漬けなどの特製加工品や仮設住宅の皆さんが作ったハンドメイド作品の他、新鮮かつリーズナブルな海鮮丼(500円)など安くて美味い飯処としても大好評。尚、「J-one」も取り扱ってもらっていて、1冊につき200円がNPO「はらがま朝市クラブ」に寄付されます。

創作料理「報徳庵」
〒976-0042 福島県相馬市中村字塚田72 相馬野馬追の郷 – はまなす商店街 –
■JR常磐線相馬駅ロータリーより大通直進700m、エイトタウン方面に右折し300m先の塚田地区仮設店舗内
電話番号:0244-26-9119
公式ホームページ map
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7号記事紹介:1/18〜31「標的の村」@フォーラム福島

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「標的の村」監督:三上智恵、制作・著作:琉球朝日放送、配給:東風、2013年・HD・91分

オスプレイは要らない!
沖縄住民が米軍基地を封鎖した日

太平洋戦争での悲劇を経験し、米国統治時代には「ベトナム村」での奇襲訓練に徴用され、今も米海兵隊による激しい戦闘訓練が日常を引き裂く沖縄ー東村・高江の住民が国によるSLAPP裁判(威嚇起訴)にも屈する事なく、「オスプレイ」強行配備に米軍普天間基地封鎖を行う姿を追い、闘いの中にウチナーンチュ(沖縄人)の魂を捉えた渾身のドキュメンタリー『標的の村』は、地方TV局報道人の覚悟を示しJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞、山形国際ドキュメンタリー映画祭で二冠に輝いた。福島での上映にあたり、子供の頃から核や原発ジプシーにも興味を持っていたという三上智恵監督にコメントを頂いた。

「福島第一原発事故が起きて、日本国民であれば皆、意図せずに福島に対して加害者になってしまった訳ですよね。国が悪いとか東電が悪いとか言ったところで、国のエネルギー政策というものに関して知ろうともしないし何も動いて来なかった。その事から日本国民全員が加害者ですよ。沖縄を含めて。これは基地問題に関しても同じ事なんです。(映画に登場する海兵隊戦闘基地に囲まれた)高江という地域やそこに暮らす家族を何が追い込んでいるのか?国策というものに無関心でいると、とんでもない事になるという事が沖縄と福島の例を見るだけで日本中の人が解ってくれると思います。一方で福島の人も、国策によって追い込まれている他の地域の問題についてどれだけ関心を持って来たのかな?とも思います。沖縄は「原発の問題も同じだ」ってずっと前から言って来ましたから。国の決めた事に対して物も言えない、逆らっても方針を変える事も出来ない、という地域同志として智恵も共有してあたって行きたい。両方とも日本国民全員を巻き込まないといけない問題なんですよね。多分、福島の人達は初めてこういう状況になって国がこんなに冷たいんだって氣付いてまだ2年なんだと思います。国って国民ひとりひとりの立場に立ってくれる事なんかないし、それは67年間、沖縄がどんな目にあって来たかを見るだけで解る事です。福島の事が伝わらないって言うけれど、沖縄でどんな事が起こっているのか、起こっていたのか、全国ネットでは全く伝えられる事のない日本ってそんな国なんですよ。その厳しさも含めて福島県の人、日本国民全員に観て欲しい映画です」

*同じ1月18日(土)〜31日(金)上映の「ハンナ・アーレント」も必見です!

www.forum-movie.net/fukushima/
フォーラム福島1・2(024-533-1515)
福島県福島市曽根田町7-8
フォーラム福島 3・4・5・6(024-533-1717)
福島県福島市曽根田町6-4

*フォーラム3・4にて「J-one」最新号及びバックナンバー常時取り扱い中!(担当:阿部)

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7号記事紹介:「自立して生きる喜び」HANDS 世田谷

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HANDS世田谷の横山晃久さん(右)と上田要さん(左)。
「J-one」7号詳細を見る。

「生きる」という事にフォーカスした「J-one」7号で反響が大きかったのが、脳性麻痺の人たちが自ら自分たちの生きた暮らしを勝ち取る「自立生活運動」を進めるHANDS世田谷の代表者おふたりにインタビューしたこの記事。当初、割り振ったのが活動グループ紹介コーナーの半ページ。実際に訪ねて話を聴いてみると、エネルギッシュな横山さんと、ウィットに富んだ上田さんにすっかり魅了されてしまい、「生きる」という事を具現化したユニークさに、もっと大きな扱いをと思い、4ページと相成った(そのへんの経緯と取材後日談は「編集雑記ーー好きに生きる、ということ。」をお読みください)。
自立生活運動における介助者(パーソナル・アシスタント)の黒子ぶりや、「中途障害者=途中から障害者になった人」「健常者=未だ障害者になっていない人」という考え方はまさに目から鱗で、「そうか、教習所で言えば、僕らはまだ仮免にもなっていないのか」との感想も届いています。ぜひ、僕らの不自由な狭い知見を広げる世界をご覧下さい。
「J-one」主宰 すぎたカズト
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車椅子が錆びていた時代
すぎたカズト(J-one):皆さんはどんな活動をなさっているのですか?
上田要(HANDS世田谷スタッフOB・ケアズ世田谷副理事長):重度の障害者も安心して暮らしていける地域づくりをやっています。自立生活(IL)運動は70年代にアメリカのバークレーで重度障害者学生の自立生活運動から始まって日本にも広まり、HANDS世田谷は日本で2番目に出来た自立生活センターです。
横山晃久(HANDS世田谷・ケアズ世田谷理事長):日本も、その前からやってたんだよ。僕は18歳の時から10年間、個別訪問を続けてた。名簿なんかないから、当時のあまり性能のよくない車椅子で毎日、町に出て住宅地をまわって車椅子を見掛けると、「障害者の人はいますか?」って声をかけるんだけど、あの頃は障害者差別が強ったから、家族もなるべく外に出さない。だから、車椅子が錆びているんだ。「いません」と断られても、僕はしつこい性格だから(笑)、話せるまで2度も3度も押しかけてね。(中略)

障害者か障がい者か
すぎた:上田さんは、facebookをやっていますね。最近は「障がい者」と表記するのが好ましいとされていますが、「障害者」と漢字を使っているのはなぜですか?
上田:それは、変換の違いですよ。あれは、介助の人が代わりに入力してくれるんです。「障害者」か「障がい者」か、まあ、その時の氣分かな。
横山:氣にするのは、中途障害者の人達だね。「障碍者」とか難しい漢字を使ったり。
上田:あなたはどう思いますか?
すぎた:漢字の方がいいと思います。ひらがなにすると、いわゆる「健常者」**と言われている人達が実際の障害者が抱えている「障害」がもう解決してしまったと思って、問題を考えなくなりますから。
横山:「中途障害者」***の方(ほう)が障害を受け入れるのに時間がかかるんだよ。僕達は生まれた時からだけど、事故や病氣でなった中途障害者は、それまで自由に暮らして来たから。
上田:でも、受け入れないと前に進まない。生きて行けないんですよ。
ーー続きは「J-one」7号を手にとってご覧下さい。

HANDS世田谷(ハンズせたがや):「重度の障害者も安心して暮らしていける地域づくり」を目指す。1974年に梅ヶ丘駅スロープ化運動から当事者運動が起こった世田谷でIL運動を試み、1990年に「Hands for Handicapped in Setagaya」として設立。1999年、NPOケアズ世田谷設立。

CL:Independent Living(自立生活)の略。
**健常者:まだ障害を持ち合わせていない人。
***中途障害者:事故や病氣で後天的に障害を持つに至った人。

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7号記事紹介:「いわき愛 かもめの視線」酒井英治インタビュー

02-03相馬高校d

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旧年中、取材や販売を通して、いろいろな方々のお世話になりました。
本年年も「J-one」では、福島の声を届け、震災後の生き方・社会の在り方を探り続けます。ご支援・ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
未来に向かってよりよい年となりますように。
それでは、2014年、新春の記事紹介は7号巻頭を飾る、いわき在住の空撮家・酒井英治さんのインタビューからご覧ください。

「J-one」主宰 すぎたカズト
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いわきを愛した「かもめの視線」
空撮家 酒井英治
いわきの海に魅せられて、19年。震災後もモーター・パラグライダーで飛び続けた男がいたーー

酒井英治(さかい・えいじ)/1964年生まれ、いわき市出身。スカイフォトサービス代表。バイク・ロードレースを経て、モーター・パラグライダーに出会い、いわきの海山を撮り続ける空撮家となる。VWザ・ビートル・ターボのCF空撮パートも担当。新作DVD『かもめの視線3~あの日から2年半の軌跡~』が2013年11月にリリース。写真集に『かもめの視線で見た津波被害の記録 福島県いわき市沿岸の空撮写真集』がある。
http://sky410.com

空から見て初めて知った、いわきの美しさ
元々はバイクのロードレースをやっていて、要はエンジン物が大好きだったんですね。1994年にいわきの湯ノ岳にパラグライダー・スクールがオープンするという話を聞きつけて、冷やかし半分で行ってみたんです。そこでモーター・パラグライダーがあると知って、小さい頃から「空飛んでみたいな」という夢もありましたし、エンジン付きというところに惹かれて、最初からモーター・パラグライダー狙いで94年に始めました。
父親がカメラやビデオが好きで子供の頃から撮影機材に親しんでいた事もあって、バイクのレースでもガソリンタンクの上にガムテープでビデオカメラを取り付けて走っていたので、今度はパラグライダーで撮影しようと初めていわきの海を飛んだ時にーーこの新舞子から飛んだのですがーー、上から見た海の色が信じられないくらい綺麗だったんです。今までずっとこの地で育って来て、こんなにいわきの海が綺麗だとは知らなくて、南国の島国のようなコバルトブルーとかエメラルドグリーンとかの色にやられて。凄く誇らしい氣持ちになりました。(中略)

その後、もっとちゃんとした作品を作りたいと思いながら悶々としていたところ、2008年に地元のギタリスト、アベ マンセイ君と出会ったんです。いわきにあんな凄いギタリストがいるって知らなくてーー彼は東京で音楽活動をしてある種夢破れて地元へ戻って来ていて、話してみるとお互い自分をアピール出来る作品がなかった。「じゃあ、自分達の名刺代わりに作ろうよ」と、今まで撮り溜めた空撮の動画にオリジナルの曲を付けて映像と音楽のコラボしたDVDが『かもめの視線1』なんです。(中略)

(『かもめの視線2』を出す)その直前、3月11日に東日本大震災が起きた訳です。『かもめの視線』は海辺の景色に特化しているので、ふたりで「作ったのはいいけれど、これは出せない。もしかすると、ずっと出せないかも知れない」と思っていたところ、3月の末になって「予定通り発売になるんですよね?」と問合せが相次いで、「津波に家を流されたけれど、震災前の綺麗ないわきの海が大好きなので、ぜひ出してください」というメールも頂いて、「今、この時期に出したら顰蹙(ひんしゅく)を買うかもしれないけれど、待っててくれる人もいるからリリースしてみよう」と少し遅れて4月の初旬に発売しました。

ーー以下は「J-one」7号を手にとってご覧下さい。いわきでは、Nomadic Records(福島県いわき市)にて7号及びバックナンバーを取り扱い中です!(売上の一部が富岡町の支援活動に役立てられます)

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7号記事紹介:富岡インサイドphotoレポート「相双ボランティア準備室が始動!」

「富岡インサイド」www.tomioka.jpn.org
上)富岡町で一番高い大倉山から見た福島第一原発。
中左)除染作業進む。除染廃棄物を詰めたフレコンバッグ。
中右)全国大会出場応援、富岡高校現地に地元有志が横断幕を。
下左)町中を我が物顔で練り歩くイノブタ軍団。
下右)富岡駅前公共駐車場に東日本大震災慰霊碑が設置される。

相双ボランティア準備室が始動!
http://sosovolunteer.com

東日本大震災/福島第一原発事故以降、未だ帰宅が叶わない相双地区(相馬・南相馬・双葉)。政府は形ばかりの帰還政策を推し進めるが、高線量地も多く、不確かな状況の中、高齢者も多い住民としては帰還の準備に取りかかろうにも取りかかれないのが実状。少しでも手助け出来れば、と、旧警戒区域での住民活動のヘルパーとして、「人としての復興」をモットーに地元有志が立ち上げたのが「相双ボランティア準備室」だ。一時帰宅の送迎、自宅の片付け、ゴミ出し、修繕、引っ越し、草刈り、線量測定、ネズミ駆除など、なんでも人件費は無料で手助けする心意気が嬉しい。また、そのようなシンパシーを持つ20歳以上のボランティアも募集中(帰宅困難区域での作業は男子のみ)。作業依頼、ボランティア応募の問い合わせは相双ボランティア準備室(担当:平山“two”勉)HPよりお問い合わせ下さい。

「富岡インサイドphotoレポート」掲載の「J-one」7号及びバックナンバーは、Nomadic Records(福島県いわき市)でも取り扱い中(売上の一部が富岡町の支援活動に役立てられます)。

訂正のお知らせ。「J-one」7号掲載「富岡インサイド」のキャプションが違っておりました。下記のように訂正してお詫び致します。
P29
中段右の写真
×埋め尽くされるスポーツセンターの野球場→
全国大会出場応援、富岡高校現地に地元有志が横断幕を設置。
下段右の写真
×毛萱仮置き場付近で出遭ったイノブタ(11/8)→
富岡駅前公共駐車場に東日本大震災慰霊碑が設置される。

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7号記事紹介:好きに生きる、ということ。

J40-40-01

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編集雑記ーいかに今号が流れのままに作られ、紆余曲折して増ページとなったか。

「J-one」発行人 すぎたカズト

▲前号の「J-one」6号を準備していた夏前あたりから震災や「福島」について、全国区的にー急速に意識が薄れたように思えた(参院選の影響か?)。それまでも震災が忘れ去られつつあったが、少しは心のどこかに留めてあったようなフックが、なくなってしまったのだ。震災から2年以上経つものの心の時計が止まったままの人達と、湧き出ては消えて行く情報のように今しか見ようとしていない人々との断絶。「J-one」を発行してゆく上でも、この溝は重要なものになる。そこを繋ぐ糸口が見えたのは、9月下旬に行われた「ふくしま会議」へと向かう道すがらだった。

▲福島と言っても、行政に不信を募らせ放射能に悩み萎縮した生活を送っている母親たちがいる一方で、「頑張ろう!」一色の復興ムードで不安の声を塗り潰そうとする行政や商工会の人たちもいる(それでいて、自分の妻子は避難させていたりする)。震災や原発事故を契機として思いもよらなかった方向へ追いやられながらもアクティブに過ごしている人もいる。何が安全で何が危険か、あれを食べるな、いや食べないのは良くない、と行動のひとつひとつを誰かにジャッジされているようで、自分というものを実感出来ない日々が重いストレスになっている。翻って、自分自身を考えても「J-one」などという不確かな行いに賭けていていいのだろうか?とも思う。

▲これらに思いを巡らせていた時に浮かんだのが、「好きに生きる」という言葉であった。例え翻弄されていたとしても、そこに自分の生き方が好きになるような意識があれば、後押しとなって状況に関係なく人生を謳歌出来るのではないか。こうした「生き方」を共通のキー・ワードとすれば、福島について思い悩んでいる人も、都会に住みブラック企業に勤め「考える」行為を取り上げられている人たちも同じく向き合えるのではないか。

▲こうしてテーマを決めた今号は、取材中に出会った人々との流れの中で当初考えていたページの割り振りでは収まりきらず、それ故40ページへと増大する事となった(以下、「J-one」7号をご覧下さい)。

すぎたカズト/1964年、東京都生まれ。80年代末よりライター活動を始め、ネパールに通う。90年代後半から福島県と岩手県に移り、長野県では小屋を自作、神奈川県藤野では廃校の離れに住み、不便暮らしを10年以上経験。震災後、やり散らかして来た自戒を込めて「J-one」を個人で創刊、これからの生き方を探る。共著『ちょっとキケンなひとり旅』(イカロス出版)、『三国志読本』(角川春樹事務所)他。

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