カテゴリー別アーカイブ: 取材ノート

2号取材:田中 優さん講演会〜原発に頼らない社会へ

本誌「J-one」創刊号でソーラークッカー実験した相模原市立環境情報センターにて、本日10月10日、田中 優さんを招いて講演会・さがみはら市民おひさま発電所フォーラム「原発に頼らない社会へ〜こうすれば電力問題も温暖化も解決できる〜」が開かれ、さっそく「J-one」2号に向けて取材して来ました。
 

今回の講演会は、相模原市内でソーラー発電を進める太陽光発電所PVさがみはらと相模原市の協同事業。田中さんは昨年に続いて、このフォーラムで講演となったが、福島第一原発事故により一年前とは状況が一変している。そんな過酷にある状況をしっかりと見据え、節電と自然エネルギーを通して確固たる未来を築こう、という希望あるトークを披露。
詳細は2号にて。

また、講演会の模様はIWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)でストリーミングされました。追ってアーカイブ情報をリンクします。

田中 優(たなか・ゆう)☆「未来バンク事業組合」理事長、「ap bank」理事、「足温ネット」「日本国際ボランティアセンター」理事、「一般財団 天然住宅」協同代表、「天然住宅バンク」理事。現在、立教大学大学院、和光大学大学院非常勤講師。
公式ブログ:田中優の’持続する志’ 

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2号取材:ムスタファ・サイッド氏、福島支援ツアー

9/29、南相馬市・銘醸館にて。津波被災地を訪ねた後、即興演奏するムスタファ・サイッド氏(中)、Kyの仲野麻紀氏(左)とヤン・ピタール氏(右)。

エジプト出身のウード奏者、ムスタファ・サイッド氏が緊急来日。さっそく「J-one」2号掲載に向けて取材しました。

今回来日したムスタファ・サイッド氏は、劣化ウランの影響により盲目でエジプト・カイロに生まれた。そうした背景もあり、福島第一原発の事故を憂い私費で再来日。9月28日に福島市飯野町/五大院、29日に南相馬市/銘醸館、30日に東京・門仲天井ホールで無料コンサートが催された。ピーター・バラカン氏がラジオで取り上げた事もあり、30日の会も盛況であった。「J-one」2号では「音楽から世界へ祈りを」と題して特集を組み、このツアーを支えたネットワークにも迫ります。
詳細は2号にて。

ムスタファ・サイッド Mustafa Said
1983年、エジプト・カイロ生まれ。両親がシナイ半島に滞在した際、劣化ウラン弾による爆撃に遭遇し、被曝。兄と同様、生まれながらにして盲目になる。2004年アラブ・ウード学院修了、現在、レバノン・アントニン大学にて教鞭をとる。アゼルバイジャン、中近東諸国、欧州へ招聘される。11~12世紀のイスラーム学者ウマル・ハイヤムの詩を歌った「roubaiyat el khayama」を発表し、エジプト政府より現体制への過激な批判とみなされ監視を受ける。2010年、インターナショナル・ウード・トリオ:常味祐司(日本)、ヤン・ピタール(仏)、ムスタファ・サイッド(エジプト)として来日公演を行う。2011年1月、エジプト革命に参加した際、タハリール広場にて民衆へ独奏、エジプト革命歌がBBCアラビア語放送で流れるが、警備隊より銃撃を受ける。

さて、このムスタファ氏の受入とオーガナイズに奔走した、日本人女性のサックス奏者仲野麻紀氏とフランス人ギタリスト/ウード奏者のヤン・ピタール氏によるユニットKyのライヴ/ツアー情報をご紹介。
ウイグル民族の消え行くDNA」@横浜・似て非/チャージ2200円
2011年10月15日(土)18時~
トニー谷内氏によるウイグル核実験場のスライド映像とのコラボ・パフォーマンス。

Bala Dee/アフリカ フランス 日本 音楽の対話」
2011年10月21日(金)@和歌山市・HERON
2011年10月22日(土)@広島市・OTIS!
2011年10月23日(日)@広島県・熊野町
2011年10月24日(月)@精華大学/METRO
2011年10月25日(火)@名古屋市・TOKUZO
2011年10月29日(土)/30日(日)@富士河口町・河口湖ジャズフェスティバル
2011年10月31日(月)@静岡市・顕光院
2011年11月1日(火)@西麻布・Super Deluxe
2011年11月3日(木)@河口湖町・湖のホテル
2011年11月6日(日)@横浜市・横浜ドルフィー

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「J-one」2号取材開始

計画的避難地域に指定された飯舘村の村境(国道399号線。伊達市より)。この先、高い線量で放射能汚染されたとは思えない美しい田園風景が拡がる。

先週末のナマステ・インディア出店後、26日に30号を全国へ発送。そして27日よりJ-one2号取材のため福島入り。
28日に、正式オープン前の市民放射能測定所にナマステ・インディアでの売り上げ募金+追加の合計21,750円をお届けしました。

今回の移動中、空間線量(使用機種Radex RD 1503。β+γ合算)は宇都宮IC付近で0.15μSv/h(マイクロ・シーベルト毎時)と3.11以前の2倍程度で、ほぼ神奈川県相模原市あたりと同じだったものの、東北道を北上するにつれ数値が上がり続ける。颱風で「除染」されたかと思ったが、逆に数値が上がってしまっている(颱風に合わせてベントしているとの噂もある)。

以下がその数値(走行中の車内。単位はμSv/h)
*黒磯PA5km手前 0.30
*黒磯PA内 0.21~0.27
*白河IC3km手前 0.40
*白河中央IC 0.43
*阿武隈PA 0.28
*郡山市境 0.40
*郡山南IC 0.56
*本宮IC 0.42
*安達太良SA 0.31(車外0.50/SA内0.13)
*二本松IC 0.69
*福島市境 0.44
*松川PA 0.39
*福島西IC 周辺0.50(車外)

福島市内では飯坂町平野で0.70(以下、車外。歩行中の計測)。
本町で0.99、曽根田で0.78を計測したが、これはビル解体・側溝工事によりフォールアウトした放射性核種が再拡散した模様。これら工事に携わる人の9割はマスクをしていないし、カブに乗って郵便配達をしている若い女性職員もマスクなし、というのが大いに氣になる。

飯舘村に入って間もなくある「もりの駅 まごころ」駐車場にて3.38μSV/hを観測。

さて、28日・29日と相馬市、南相馬市で取材。初めて「計画的避難地域」に指定された飯舘(いいたて)村を通過。村に差し掛かる手前の峠道でiPodからWhat’s Your Raashee?(君の星座は何?)」(2009)のメロー・ナンバルpyaari pyaari(愛らしき人)」が流れる。プリヤンカー演じる見合い相手の女医のスクーターに乗って、ナヴィ・ムンバイーからヒル・ステーション(避暑地)近くの農村へメディカル・キャンプに出向くも、インドの現状から離れず医療を続けると言われるスケッチが飯舘村に残りたいという人々の思いに重なる。
その飯舘村、「もりの駅 まごころ」で3.38。24時間で81.12、年間で29.6ミリ・シーベルトになる。

双葉郡川内村、国道399号線の脇道入口では0.20μSv/hと首都圏並み。

一方、海沿いの相馬市は0.23と、千葉県のJR柏駅付近より低い。
福島県と言っても県内で線量はバラバラ。警戒区域に隣接する双葉郡川内村は場所によっては低く、封鎖された林道入口でも車外で0.20。ただ、カフェの店主は3.11の地震で裏の土砂が店内に雪崩込んだ事もあって県外に避難していた。
隣のいわき市内も低く、車内で0.15、車外でも0.20ほどと神奈川県と大差ない。窓を開けてじゅうぶん走れる。

計測に用いたガイガーカウンターは、ウクライナ製のRADEX RD1503。5月頃は8万円台で数ヶ月待ちだったが、現在はAmazonでも2万円台に落ちつき、即納。本格的なサーベイメーター(国産アロカ製)と計り比べると、ケタ違いに低く表示されるため、本機で高いの低いのと一喜一憂していられないが、これからの時代、やはり一人一台は所有しておきたいものだ(予算に余裕があれば、上位機種RD1706がオススメ)。

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