カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

9/17〜25 德法寺秋彼岸・水上悦子木版画展

j11-160918いつも「J-one」を応援してくださっている金沢・德法寺での彼岸展、この秋は、『鷹のうた』で第14回日本の絵本賞・手作り絵本部門全国学校図書館協議会賞受賞し、手作り絵本を続けている富山県砺波市在住の水上悦子さんの木版画展を開催中。童謡詩人・金子みすゞの詩をテーマにしたほのかに切なくも優しさあふれる木版画の数々に心休まることでしょう。
金沢では初の個展となりますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。
また、会場にて「J-one」バックナンバーも販売され、福島支援などに役立てられます。

德法寺秋彼岸・水上悦子木版画展
日時:2016年9月17日(土)〜25日(日)
会場:德法寺
(石川県金沢市野町2丁目32-4)
入場料:無料

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J10-150620

ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

「J-one:ジーワン11号」(600円・40頁)

「J-one:ジーワン3.12号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン10号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

4/30 平和をつむぐ集い@杉並

J11-1604261954年3月1日にビキニ環礁で行ったアメリカの水爆実験により被爆した第五福竜丸が持ち帰った「原爆マグロ」に対して全国的な反核運動の先陣となった杉並にて、東電福島第一原発事故から5年を振り返り、また人権を脅かしつつある安倍政権の改憲政策を問う集いが今月末に開催されます。
福島取材を熱心に続ける漫才コンビ・おしどりマコ&ケンさん、社会党副党首・福島みずほさんに加え、飯舘村や浪江町を題材の写真を撮り続ける菅野千代子さん(「J-one」9号にも登場)の作品展示、杉並区在住の熊谷博子監督が現在制作し、菅野さんを取材しているドキュメンタリー映画『原発があるまちの記憶』の未編集映像が上映されます。ぜひご来場ください。

なお、会場で有償配布される「J-one」バックナンバー1冊につき200円が『原発があるまちの記憶』の制作費支援に役立てられます。

◯平和をつむぐ集い いま岐路に立つ私たち 3.11から5年、安保法制の下で

福島原発事故から5年。原因究明も、被災者の救済・支援も不十分なまま、次々と原発が再稼働されています。改めて「福島のいま」を知りたいと思います。
昨年の9月には「憲法違反」という多くの声を無視し、国会での非民主主義的な手続きで安保法が成立しました。そしていま安倍政権は、「改憲」を大スローガンにしています。7月には、今後の人々の人権、生活、社会に大きくかかわる参議院選挙があります。このような課題がいっぱいのいま、共に集い、学び合い、話し合いませんか。ぜひご参加ください。

2016年4月30日(土)
開場:午後1時30分/開会:午後2時
会費:1000円
会場:セシオン杉並・視聴覚室(高円寺地域区民センター)
東京都杉並区梅里1-22-32 03-3317-6611
東京メトロ丸ノ内線・東高円寺駅より徒歩5分/新高円寺駅より徒歩7分
主催:平和をつむぐ集い・杉並
共催:脱原発杉並集会実行委員会・戦争をさせない杉並1000人委員会

プログラム:トーク/映像/展示
◯おしどりマコ&ケンさん(音楽漫才コンビ)
「芸人ジャーナリスト、福島に通う」
◯菅野千代子さん(写真家)
「被災者として核災を撮り続けて」〜現在撮影中のドキュメンタリー映画『原発があるまちの記憶』(熊谷博子監督)の未編集映像から
◯福島みずほさん(参議院議員/社会党副党首)
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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

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若松

「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

5/3&5 相馬高校放送局 水俣への道 上映会@本郷

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演劇作品『今 伝えたいこと(仮)』
ある放課後、教室に残っていた麻希、望美、桜。ふとした事から互いに語る事のなかった震災が話題に。そして、望美の自殺により、心の奥に封印されていた原発事故への不安が麻希の口から堰を切って溢れ出すー。2012年3月の初演が衝撃を与え、福島中央テレビ制作のドキュメンタリー「『今、伝えたいこと(仮)』福島・女子高生の叫び」が全国放映された。

2011年3月11日ーー中学校卒業式の当日、東日本大震災を経験し、高校に進学しても福島第一原発事故の影響に強い不安を抱いていた現役女子高生の心情をストレートに綴った演劇作品「今 伝えたいこと(仮)」の上演・上映やドキュメンタリー作品の制作・上映活動を通して、高校生で初めてのJCJ(日本ジャーナリスト会議)特別賞を受賞し全国で注目を集めている相馬高校放送局の上映会を日本福音ルーテル教会・本郷学生センター(東京都文京区本郷 6-5-13)2階礼拝堂で開催。
震災から5年目、4月14日に発生した熊本地震で、彼女たちの作品づくりにも強い影響を与えた水俣も被害を受けた事もあり、入場料から経費を引いた全額熊本地震の義援金となります。

上映会主催者・相馬クロニクルからのメッセージ
相馬高校放送局は高校生の視点で震災を伝える活動を足かけ5年続けてきました。
残念なことに県内の大会でのみ評価がとても低く、FCT(福島中央テレビ)さんを除けば地元メディアに取り上げられる機会はとても少ないのが現状です。
その一方で東京新聞や朝日新聞オピニオン欄で大きく取り上げられ、2013年には高校生として初めて日本ジャーナリスト会議特別賞を受賞しました。これらの活動を振り返り、彼女たちが水俣で学んだことを映像で見ていただきます。この日は卒業生が参加予定です。
2014年放送の「東北発☆未来塾」では講師に是枝裕和監督をお迎えし、アドバイスを受けながら卒業間際の3年生が3本の作品を完成させました。彼女たちと是枝監督のテレビドキュメンタリー「明日へ-支えあおう - 是枝監督×女子高生 ~震災3年 福島を描く~」は 第31回 ATP賞 ドキュメンタリー部門 奨励賞受賞を受賞しています。また受賞は逃しましたが、同番組は国際エミー賞に最終ノミネートされました。番組内では一部しか放送されなかった生徒達の作品群を5日に上映します。また、後輩達が先輩の意志を受け継ぎ制作した作品群は数々のコンペで受賞を重ねました。それぞれ簡単に作品解説を行いながら上映し、上映終了後には質疑応答も行う予定です。

相馬高校放送局水俣への道 上映会
2016年5月3日(火) 18:00〜20:30 (入場は上映会開始時間の20分前より先着順)
主催:相馬クロニクル
協力 石原明子(熊本大学・日本福音ルーテル本郷教会)、日本福音ルーテル本郷教会有志
場所:日本福音ルーテル教会・本郷学生センター2階礼拝堂(丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅、もしくは南北線「東大前」駅。共に徒歩8分。東大正門前の本郷郵便局裏)
料金:一般1000円、学生500円、高校生以下無料
*入場料から経費を引いた全額熊本地震の義援金といたします。
*各上映日それぞれ、こくちーず申込みページよりご予約ください。

上映予定作品上映予定作品
2016年5月3日(火) 18:00〜20:30 (入場は上映会開始時間の20分前より先着順)
申込み(こくちーず)
http://kokucheese.com/event/index/394153/
「緊急時避難準備不要区域より」(2011年制作 音声ドキュメント)7分 県大会優良
「今伝えたいこと(仮)」   (2013年上演記録)32分
「相馬高校から未来へ」   (2013年6月制作映像ドキュメント)8分
「Blind」 2014年5月制作(ラジオドキュメント)7分 県大会優良
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分
大塚ショートフィルムフェスティバル(中高生部門)入選・高校生映像フェスタ大林宣彦特別賞
「野馬追、その心」 2014年8月制作 11分(2015年1月再編集)
つくばショートフィルムコンペティションにおいてつくば市長特別賞・観客賞ダブル受賞
「いつかきっと」 2015年5月29日制作 (映像ドキュメント)8分
7月放送NHK「被災地からの声」で一部引用 NHK9月放送とっておきサンデーでも放送
KAB(熊本朝日放送)で8月特集放送

2016年5月5日(木) 10:00〜12:00 (入場は上映会開始時間の20分前より先着順)
申込み(こくちーず)
http://kokucheese.com/event/index/394158/
「相馬高校から未来へ」 2013年6月制作(映像ドキュメント)8分
*以下の3作は是枝裕和監督監修のもと東北発未来塾で制作
「あの日と今の私たち」 2014年3月制作(映像ドキュメント)11分 東北発未来塾
「これから。」 2014年3月制作(短編ドラマ)17分 東北発未来塾
「見えぬ壁」 2014年3月制作(映像ドキュメント)25分 東北発未来塾
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分
大塚ショートフィルムフェスティバル(中高生部門)入選・高校生映像フェスタ大林宣彦特別賞
「いつかきっと」 2015年5月29日制作 (映像ドキュメント)8分
7月放送NHK「被災地からの声」で一部引用 NHK9月放送とっておきサンデーでも放送
KAB(熊本朝日放送)で8月特集放送

相馬高校放送局特集号「J-one」3.12号はじめ、当日販売される「J-one」1冊につき200円が熊本地震への義援金となります。

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「J-one」3.12号/定価500円

お願い:「J-one」3.12号の表紙及び誌面をネット掲載する事は、ご遠慮下さい。取材時に未成年であった放送局メンバーの肖像権、並びに著作権を侵害するケースが起きましたので、現在、「J-o」3号、3.11号、3.12号ではネット掲載用に別デザインの表紙を用いています。ご理解の上、ご協力をお願い致します。



相馬高校放送局関連バックナンバー
3.12号 「今 伝えたいこと(仮)」仙台公演版シナリオ+アフタートーク+最終公演アフター・トーク
4号「今 伝えたいこと(仮)」石川公演レポート+「Girls Life in Soma」紹介
6号 「相馬高校から未来へ」JCJ賞・NHK杯W受賞報告
7号 活動報告〜同世代に思いを届ける上映を
8号 座談会「卒業ーー相馬高校放送局から未来へ」
9号 相馬高校放送局inパリ報告
10号 相馬高校放送局、札幌・沖縄・水俣交流レポート
11号 相馬クロニクル「谷川さん、少し福島の話を聞いてください」〜相馬高校放送局上映会レポート

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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

「J-one:ジーワン11号」(600円・40頁)

「J-one:ジーワン3.12号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン10号」(600円・40頁)

若松

「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

ネパール支援ムック「NEPAL」2号発行しました!

CCA4横綴じ製本_左綴じ_1P-P32表紙裏表紙 [更 2015年4月25日、日本時間午後3時11分に発生したMw7.8のネパール大地震から早1年となります。定価1000円のうち50%をネパール支援とする「J-one」特別編集ムック「Never Ending Peace And Love」を発行し、さまざまな協力を経て、ネパール支援を行って参りました。
その支援報告を中心に、また本年4月23日〜5月8日に渋谷にて公開されるネパール大地震復興支援上映会『カトマンズに散る花』の特集号として、今年も「Never Ending Peace And Love」2号を発行しました。
引き続き、本誌の売上げから50%を、災害支援の陰に隠れがちな旧来から貧困家庭の教育支援とマイクロファイナンスによる貧農支援として、ネパール大衆歌謡歌手スンダリミカさんが係わる支援プロジェクトに寄付致します。
今年はネパール・日本外交60周年となります。ネパール支援イベントなど、役立てて頂ければ幸いです。

オンライン販売中:3rd-eye.stores.jp
(クレジットカードまたはコンビニ支払い)

ネパール支援ムック「Never Ending Peace And Love」2号
A4横型/32頁/オフセット・カラー印刷/定価1000円
(内、500円がネパール支援への寄付金となります)
編著:すぎた和人/原稿協力:スンダリミカ、伊藤敏朗、小林真樹、斎藤まどか
協賛:トライブ/ふんばろうネパールプロジェクト/エミネパールはるばる屋アグリ・ウォッチャー・クラブ/マユール/ブランカモンティーノパインズクラブアジアハンター板橋大山 マナカマナ
2016年4月1日 初版発行
発行所:スタジオ・サードアイ
URL:nepal2015.com

P1)表紙写真:スンダリミカ/『カトマンズに散る花』
ネパール大地震震災復興上映会特集
P2〜3)『カトマンズに散る花』解説
P4)『カタプタリ〜風の村の伝説〜』解説
P5〜7)『カトマンズに散る花』伊藤敏朗監督インタビュー
P8〜9)「風化するネパール大地震と東日本大震災を越えて」(すぎた和人)
ネパール支援レポート(スンダリミカ)
P10「避難コミュニティの子どもを支える寺小屋学習塾」
P11)「再生紙鉛筆が紡ぐ縁筆プロジェクト!」
P12)「被災家族に山羊を貸し出すぐるぐる山羊バンク」
P13)「子どもを支援するには、親の職業支援から」
P14〜16「ネパール・チャリティ日本縦断ツアー2015」レポート
P17)ネパール震災復興支援ソング/メイキング・オブ「心をひとつに」
P18)「心をひとつに」歌詞
P19)このムックの使い方/使われ方
P20〜21)「つながるネパール支援の輪」(すぎた和人)
P22〜23)「多様な文化の中で生きるネパールの子どもたち」(すぎた和人)
P24)「どこか懐かしい国ネパール」の向こうへ(すぎた和人)
P25)「民族衣装で楽しむネパール・ダンス!」(ネパール・ダンス・グループ・マユール)
P26)「一緒に暮らしたいネパールの羊織物」(ネパール雑貨工房・ブランカモンティーノ)
P27)「手仕事が支えるネパールの仏教美術」(すぎた和人)
P28)「欧州ネパール系コミュニティ事情・ポルトガル旅情編」(アジアハンター店主)
P29)「ナマステ通信」(板橋マナカマナ)
P30〜31)「パルバック支援レポート:羊文化の楽園」(スンダリミカ)
P32)背表紙写真:すぎた和人

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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

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「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

【追加情報】4/23-5/8「カトマンズに散る花」ネパール大地震復興支援上映会@渋谷ユーロライブ

B-160225

「カトマンズに散る花」公式サイトを見る

日本人として初めてネパール映画を監督し、ネパール政府よりナショナル・フィルム・アワードを受賞した伊藤敏朗監督(東京情報大学教授・ネパール映画監督協会所属)のネパール映画第2作にして、ネパール文学最高峰と言われる女性作家パリジャート(1937〜1993)原作『シリスの花(Shirish Ko Phool)』を完全映画化した『カトマンズに散る花』(2013)が日本・ネパール国交60周年の今年、昨年4月25日に発生したネパール大地震復興支援上映会として来たる4月23日(土)〜5月8(日)まで渋谷ユーロライブにて初公開される。

劇場ロビーでは、伊藤監督インタビュー掲載、『カトマンズに散る花』巻頭特集の「J-one」特別編集版・ネパール支援ムック「NEPAL」第2号も販売されーー定価1000円の50%が、本上映会の収益と共に千葉県在住のネパール人たちによる「ハテマロ会」を通じてカトマンズ・バネパの村と寺院の復興支援に供されます。
また、昨年、全国でチャリティ上映された伊藤監督のネパール映画第1作であるファンタジー中編作品『カタプタリ〜風の村の伝説〜(Kathputali)』(2008)も日中同時上映されます。

この機会にぜひ、ご覧下さい。
★3月より首都圏のネパール料理店で配布される協賛チラシ持参の方、1000円にてご覧になれます。
★追加情報を順次アップ致します。お楽しみに!

「カトマンズに散る花」予告編

★2016.04.04 追記
ボリウッド講座特別編@早稲田・伊藤敏朗監督ティーチイン

『カトマンズに散る花』Shirish Ko Phool(2013)
エグゼクティブ・プロデューサー:ガネス・マン・ラマ
監督:伊藤敏朗
原作:パリジャート(著作:パリジャート記念財団)
脚色:ナヤン・ラジ・オアンデ/伊藤敏朗
撮影監督:ガウリ・シャンカ・ドゥンズ
音楽:デニス・スナム
出演:ガネス・マン・ラマ(主人公、スヨグ)/サルミナ・グルン(ヒロイン、サカンバリ)
提供:フィルム・クリエーション・ネパール
上映時間:2時間15分

◆上映期間
2016年4月23日(土)~2016年5月8日(日)
※初日(4月23日・土)は11:00より関係者舞台挨拶を予定

◆上映時間 → 上映スケジュール表
ネパール映画
『カトマンズに散る花』(134分)
11:20~ / 14:55~ /*17:25~ (*4/28・29・30、5/6・7のみ)

同時上映・短編ネパール映画
『カタプタリ~風の村の伝説~』(51分)
全日13:50~

B160404

首都圏のネパール料理店で配布される協賛チラシ持参の方、1000円にてご覧になれます。

◆入場料
【一般 1800円】
【学生 1500円】
【中学生以下 1200円】
【65歳以上 1200円】(ご夫婦の場合は2名で1100円)
【★協賛チラシ持参の方 1000円★】

本上映会の収益は「ハテマロ会」を通じてカトマンズ・バネパの村と寺院の復興支援に供されます。

◆上映会場
渋谷ユーロライブ
http://eurolive.jp/
渋谷駅下車、Bunkamura前交差点左折
ユーロスペース内/渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

「J-one:ジーワン11号」(600円・40頁)

「J-one:ジーワン3.12号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン10号」(600円・40頁)

若松

「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

3/13 相馬高校放送局震災後制作ほぼ全作品上映会③@笹塚

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演劇作品『今 伝えたいこと(仮)』
ある放課後、教室に残っていた麻希、望美、桜。ふとした事から互いに語る事のなかった震災が話題に。そして、望美の自殺により、心の奥に封印されていた原発事故への不安が麻希の口から堰を切って溢れ出すー。2012年3月の初演が衝撃を与え、福島中央テレビ制作のドキュメンタリー「『今、伝えたいこと(仮)』福島・女子高生の叫び」が全国放映された。

J03-32-01東日本大震災から5年が経つ2016年3月、相馬高校放送局が震災後に制作した作品を彼女たちの活動の原点となった東京・笹塚ファクトリーにて、特集上映します。

相馬高校放送局。中学校卒業式の当日、東日本大震災を経験し、高校に進学しても福島第一原発事故の影響に強い不安を抱いていた現役女子高生の心情をストレートに綴った演劇作品「今 伝えたいこと(仮)」の上演・上映やドキュメンタリー作品の制作・上映活動を通して、高校生で初めてのJCJ(日本ジャーナリスト会議)特別賞を受賞。

相馬高校放送局特集号「J-one」3.12号はじめ、当日販売される「J-one」1冊につき200円が放送局メンバーが遠方上映会に参加する際の交通費補助として役立てられます。

相馬高校放送局震災後制作ほぼ全作品上映会③
2016年3月13日(日)13:00~15:30/開場:12:30
会場:笹塚ファクトリー(東京都渋谷区笹塚1-56-7 京王笹塚ビルB2/アクセス
主催:相馬クロニクル(福島県立相馬高校放送局震災後の作品を主に上映するためのグループ)
入場料:一般1000円/学生500円/高校生以下入場無料
予約制(先着60名):下記のサイトからご予約ください。
http://kokucheese.com/event/index/378226/
追加情報は、下記ページをご覧下さい。
Facebookイベントページ

上映予定作品
〇2011年制作
「緊急時避難準備不要区域より」(音声・2015年再編集)7分
〇2012年制作
「今伝えたいこと(仮)」 2013年3月17日ファイナルバージョン(仮) 演劇の映像記録32分
※ 以上の震災後の活動が評価されて2013年7月JCJ特別賞を高校生として初受賞
〇2013年制作
「相馬高校から未来へ」 2013年6月制作(テレビドキュメント)8分 NHK杯全国大会優勝
〇2014年制作
「ちゃんと伝える」(テレビドキュメント)8分
〇2015年制作
「アトミックタウン」(音声ドキュメント)7分
「記憶をつなぐ」(映像ドキュメント)8分
「いつかきっと」(映像ドキュメント)8分
「hometown」(映像ドキュメント)10分

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「J-one」3.12号/定価500円

お願い:「J-one」3.12号の表紙及び誌面をネット掲載する事は、ご遠慮下さい。取材時に未成年であった放送局メンバーの肖像権、並びに著作権を侵害するケースが起きましたので、現在、「J-o」3号、3.11号、3.12号ではネット掲載用に別デザインの表紙を用いています。ご理解の上、ご協力をお願い致します。



相馬高校放送局関連バックナンバー
3.12号 「今 伝えたいこと(仮)」仙台公演版シナリオ+アフタートーク+最終公演アフター・トーク
4号「今 伝えたいこと(仮)」石川公演レポート+「Girls Life in Soma」紹介
6号 「相馬高校から未来へ」JCJ賞・NHK杯W受賞報告
7号 活動報告〜同世代に思いを届ける上映を
8号 座談会「卒業ーー相馬高校放送局から未来へ」
9号 相馬高校放送局inパリ報告
10号 相馬高校放送局、札幌・沖縄・水俣交流レポート
11号 相馬クロニクル「谷川さん、少し福島の話を聞いてください」〜相馬高校放送局上映会レポート

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「J-one:ジーワン10号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

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エリック・ウォン・ヒマラヤ写真展@3/17〜23 金沢 德法寺春彼岸+3/25〜27 京都

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エリック・ウォン・ヒマラヤ写真展@金沢 德法寺春彼岸(チラシPDFを見る)photo by Eric Songbill Wong,2015.

いつも「J-one」を応援してくださっている金沢・德法寺での彼岸展、この春は、「ナショナル・ジオグラフィック」などに作品掲載されている香港の写真家エリック・ウォンによるヒマラヤ写真展が行われます。
昨年4月にネパール大地震が発生した際、ちょうどヒマラヤ登山中だったエリックは雪崩に襲われ一命を取り留めたものの、同行したシェルパたちの家屋や生活が失われてしまったという。そこで今回の写真展では、作品売上げの90%をシェルパ族への義捐金にあてられ、エリック自身が被災者に届ける事になっています。

また、3月発行「J-one」特別編集ネパール支援ムック「NEPAL(Never Ending Peace And Love)」第2号(予価1000円/内500円がネパール義捐金)も販売され、シェルパ族支援に役立てて頂きます。

德法寺春彼岸
エリック・ウォン・ヒマラヤ写真展

日時:2016年3月17日(木)〜23日(水)
会場:德法寺 http://www.tokuhou-ji.com
(石川県金沢市野町2丁目32-4)
入場料:無料

★3月25日(金)〜27(日)12時〜18時
会場:うずらギャラリー(京都市中京区三条通寺町西入、地下鉄京都市役所前から歩5分)
http://sound.jp/uzura/gallery.html
入場料:無料

エリック・ウォン Eric Songbill WongFacebook
1990年香港生まれ(25歳)。「香港ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト2013」功労賞受賞。


「J-one」特別編集ネパール支援ムック「NEPAL(Never Ending Peace And Love)」が義捐協力しているスンダリミカさんのネパール・チャリティ・東日本ツアー2015の仙台・いわきのステージ映像をミックスしたネパール復興応援ソング「心をひとつに」日本語版をYouTubeにアップしています。カラオケ風に歌詞が表示されますので、みなさんご一緒に歌ってみてください。

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J-one ムービー・プロジェクト『小高の春』制作中。

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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

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12/5「双葉郡未来会議vol.1/広野、楢葉、川内編」@いわき

双葉郡未来会議

「双葉郡未来会議」HPを観る

いつも「J-one」に協賛してくださっている「富岡インサイド」「相双ボランティア」さんから情報が届きました。
刻々と変化している双葉郡の現状をこの機会に知ってください。
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双葉郡未来会議 season 1 ~広野・川内・楢葉編~開催案内のおしらせ

来たる12/5(土)いわき市駅前ラトブ6階にて双葉郡未来会議を開催します。
双葉郡未来会議は、双葉郡の地元住民による「知る、見る、繋がる」を主旨とした寄り合いどころで、
「はなれていてもおとなりさん」をキャッチコピーに、広く双葉郡全体の事を勉強しましょうという場作りです。
今回はその中でも広野町・川内村・楢葉町に焦点をあて、~避難解除とは何か?~をテーマにした現状報告と
パネルディスカッションを実施します。
また展示コーナーでは双葉8町村役場の他、双葉警察賞、双葉消防本部(略)、
明星大学震災アーカイブ室等にもご協力頂き、とても充実した内容になっております。

本会は基本的に地元住民同士の繋がる場所としての機会を第一としておりますが、
広く双葉郡の現状を知る機会として、皆様にもご来場頂ければ幸いです。
申込締切りはすぎていますが、当日まで人数調整しますので、まだ大丈夫です。
地元の為に何かしたいけど何をしたら良いかわからないという、
双葉郡の若者達の参加を是非!お待ちしています。

双葉郡未来会議 season 1
〜広野・川内・楢葉編〜

1.日時  2015年12月5日(土)12:00開場 / 13:00〜17:00
2.場所  いわき市産業創造館 企画展示ホール/いわき市平字田町120 Latovラトブ 6F
3.参加費 無料
4.当日プログラム
12:00  開場 13:00  開会
13:10  双葉郡の現状おさらい
13:20  現状報告 〜避難解除とは何か〜
① 広野町  遠藤 浩 氏
② 川内村  井出健人 氏
③ 楢葉町  鈴木教弘 氏
14:30  休憩
14:45  パネルディスカッション / 質疑応答
パネリスト  現状報告者の3名
ファシリテーター  梅村武之 氏 (未来会議)
15:30  参加者交流会
17:00  閉会

5.お申し込み方法
詳しくは主催者情報ページをご覧下さい。
双葉郡未来会議HP  http://futabafuture.com/
Facebookイベント・ページ https://www.facebook.com/events/182618125415499/

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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

「J-one:ジーワン11号」(600円・40頁)

「J-one:ジーワン3.12号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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12/19@西宮・20@奈良 相馬クロニクル「今 伝えたいこと(仮)」+新作上映会

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チラシを拡大して見る。

本年度より「相馬クロニクル」として上映活動を再開している相馬高校放送局の上映会&トークが、12月19日(土)兵庫県西宮市で、12月20日(日)奈良県奈良市にて、催されます。

風化が問われる東日本大震災・福島第一原発事故から4年と8か月。自分で考え、きちんと伝えてゆく女子高生たちのドキュメント、この重みを感じてください。関西在住の方で、まだご覧になっていない方、新作を観たい方、ぜひどうぞ。
両日とも解説:渡部義弘教諭(現福島県立新地高校教諭・前相馬高校放送局顧問)

上映予定作品
朗読作品「みなみ風吹く日」(若松丈太郎作、生徒朗読)4分
音声ドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」2011年制作・8分
演劇DVD「今 伝えたいこと(仮)」2012年初演、2013年3月収録(32分)
映像ドキュメント「相馬高校から未来へ」2013年制作・8分
映像ドキュメント「ちゃんと伝える」2014年制作・8分
映像ドキュメント「いつかきっと」2015年制作・8分

「J-one」3.12号はじめ、当日販売予定の「J-one」1冊につき200円が放送局メンバーが遠方上映会に参加する際の交通費補助として役立てられます。

日時:2015年12月19日(土) 午後4:30~(西宮)
会場:貸しスペース ぎゃざぁー(兵庫県西宮市南昭和町9-14)
*最寄り駅:阪急西宮駅北口より北西に2分。
参加費:一般750円 コープ組合員500円 高校生・大学生200円 中学生以下無料
定員:60名(予約申込み順)
主催:生活協同組合コープ自然派兵庫・ピュア大阪
問い合わせ・詳細は、イベント・チラシをご覧下さい。

日時:2015年12月20日(日) 午前9:30~(奈良・高の原)
会場:奈良市北部会館市民文化ホール多目的室1(奈良県奈良市右京1-1-4)
*最寄り駅:近鉄京都線高の原駅より南へ徒歩5分。
参加費:一般750円 コープ組合員500円 高校生・大学生200円 中学生以下無料
定員:60名(予約申込み順)
主催:生活協同組合コープ自然派奈良・京都
問い合わせ・詳細は、イベント・チラシをご覧下さい。

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「J-one」3.12号/定価500円

お願い:本号の表紙及び誌面をネット掲載する事は、ご遠慮下さい。取材時に未成年であった放送局メンバーの肖像権、並びに著作権を侵害するケースが起きましたので、現在、「J-o」3号、3.11号、3.12号ではネット掲載用に別デザインの表紙を用いています。ご理解の上、ご協力をお願い致します。


相馬高校放送局関連バックナンバー
3.12号 「今 伝えたいこと(仮)」仙台公演版シナリオ+アフタートーク+最終公演アフター・トーク
4号「今 伝えたいこと(仮)」石川公演レポート+「Girls Life in Soma」紹介
6号 「相馬高校から未来へ」JCJ賞・NHK杯W受賞報告
7号 活動報告〜同世代に思いを届ける上映を
8号 座談会「卒業ーー相馬高校放送局から未来へ」
9号 相馬高校放送局inパリ報告
10号 札幌・沖縄・水俣 交流レポート

「J-one」では創刊以来、1冊100円を福島支援金に充てて参りましたが、2015年8月より発行継続のため、本誌取材の経費に宛てさせて頂きます。尚、支援団体が販売する場合は、これまで通り1冊につき200円がその団体の支援活動に役立てられます。
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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

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「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)

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「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)

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「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)

11/3「今伝えたいこと(仮)」相馬クロニクル上映会@福島

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演劇作品『今 伝えたいこと(仮)』
ある放課後、教室に残っていた麻希、望美、桜。ふとした事から互いに語る事のなかった震災が話題に。そして、望美の自殺により、心の奥に封印されていた原発事故への不安が麻希の口から堰を切って溢れ出すー。2012年3月の初演が衝撃を与え、福島中央テレビ制作のドキュメンタリー「『今、伝えたいこと(仮)』福島・女子高生の叫び」が全国放映された。

10月18日(日)に続き、福島市内で5回目の相馬高校放送局作品上映会が開かれます。
今回は「J-one」の販売は行われませんが、福島県内でまだ相馬高校放送局の作品をご覧になっていない方は、ぜひご参加ください。

また、明日10月29日(木)夕の「ゴジてれChu!」(福島中央テレビ)でも相馬高校放送局メンバーの特集が放映されます。放映時間は、18時15分〜あたりだそうです。福島県内の方、ぜひチェックしてみてください。

相馬クロニクル上映会④
2015年11月3日(日)13:00~(入場無料)
会場 アクティブシニアセンターAOZ 和室1(福島市曽根田町1-18 MAXふくしま4階)
※相馬クロニクルは福島県立相馬高校放送局震災後の作品を主に上映するための団体です。

上映予定作品
第1部(13:00~14:00)
「せめて、新しい足袋の一足も」(1991年制作 映像ドキュメント)
「緊急時避難準備不要区域より」(2011年制作 音声ドキュメント)
「今伝えたいこと(仮)」   (2013年上演記録)
「相馬高校から未来へ」   (2013年6月制作映像ドキュメント)

第2部(14:30~16:30)
2014年以降制作
「あの日と今の私たち」 2014年3月制作(映像ドキュメント)11分 東北発未来塾にて制作
「これから。」 2014年3月制作(短編ドラマ)17分 東北発未来塾にて制作
「見えぬ壁」 2014年3月制作(映像ドキュメント)25分 東北発未来塾にて制作
「Blind」 2014年5月制作(ラジオドキュメント)7分 県大会優良
「キレイになりたくて」 2014年5月制作(ラジオドラマ)8分
「ちゃんと伝える」 2014年5月制作(映像ドキュメント)8分
大塚ショートフィルムフェスティバル(中高生部門)入選・高校生映像フェスタ大林宣彦特別賞
「野馬追、その心」 2014年8月制作 11分(2015年1月再編集 10分)
つくばショートフィルムコンペティションにおいてつくば市長特別賞・観客賞ダブル受賞
「いつかきっと」 2015年5月29日制作 (映像ドキュメント)8分
7月放送NHK「被災地からの声」で一部引用 NHK9月放送とっておきサンデーでも放送
KAB(熊本朝日放送)で8月特集放送

*第2部からの参加でも可能です。
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ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

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