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2号記事紹介:福島と生きる(横山恵久子さん/相馬市在住)

横山 恵久子/1975年生まれ、相馬市出身。航空自衛隊衛生班に4年間所属。在学中、カンボジア(地雷撤去運動)、ベトナム(枯葉剤被害支援団体の手伝い)、ベラルーシ等をまわる。

人間は自然には敵わない。
横山 恵久子さん(相馬市在住)

カンボジアの子供達を支援したくて、いろいろ計画を立てていたんです。あれを持って行ってあげよう、これを持って行こうと。そうしたら、あの地震が起きたのです。地鳴りが鳴り続けたまま、物凄い揺れになって、これは尋常じゃないとすぐに思いました。ちょうど家に居て、壁際は物が落ちたりガラスが割れたりするから「部屋の真ん中に集まって! 家から出ちゃダメ!」とおじいちゃんに叫んで指示を出しました。わたし、自衛隊にいたので。幸い、山側にあった実家は無事でしたが、親戚が海のそばに住んでいて心配になってすぐに車で向かったのだけど、路地は瓦が落ちているし人が居て、いつもなら20分…程度で行けるのに30分かかってしまいました。海沿いに行く道は、おまわりさんがもう封鎖していて、もっと細い小道の方にまわっても封鎖されてました。そこで見たんです。遠く海の方に白い飛沫と茶色い土煙が。津波と、押し潰された家屋の粉塵なんでしょう。目の前でタクシー会社のタクシーが何台も流されて行きました。
わたしは航空自衛隊の衛生兵だったので、日本赤十字とよく共同で動く事があったので、すぐに電話して「もの凄い被害が出る。詳細はまだ把握してませんが、毛布が3千~4千枚、現金や食糧がたくさん要ります」と確保しました。それから警察や消防の人に「遺体捜索に加わらせて欲しい。もしダメなら、自衛隊の予備兵に志願します」と頼んで参加しました。日が暮れて暗くなって捜索が終わって帰り道に、どこからか「おーい、おーい」って声が聞こえるんです。警察の人から「水の中に入ってはいけない」と言われていたから、探しに行けない。あの時、サーチライトを持っていたら、探せたんじゃないかと今でも思ったりします。

以下、本誌2号をご覧下さい。

取材メモ(数値は、2011年11〜12月現在):相馬市の海沿いも空間線量は0.23μSv/hと千葉県のJR柏駅付近(0.30μSv/h)より低い。しかし、飯舘村はやはり飛び抜けて高く「もりの駅 まごころ」で3.38μSv/h、24時間で81.12μSv、年間で29.6ミリSv。福島市内のある某仮設住宅では道路を挟んで第一が0.6μと第二1.0μ超と線量格差が。

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2号記事紹介:亜細亜買付列伝(1)はるばる屋

はるばる屋

西域諸國民藝品處 はるばる屋 http://www.harubaruya.com/

西域諸國民藝品處 はるばる屋
店主 加藤一郎

まだ当時、日本ではヒッピーという言葉があまり知られてなかったなあ。学生時代に山登りをしてたからアルプスが見たくてヨーロッパに行ったんだ。当時は1ドル=360円の固定だったけれど、途中で変動制になってね、バイトして稼いだドルが減っちゃって「しまった、換えとくんじゃなかった!」とかね。そのうちヒマラヤも見たいし、物価も安いからアジア経由で帰ろうと思って、ヨーロッパに別れを告げようと最後に大好きだったスペインに行ったらマドリッドのユースで仲間が出来て、みんなで金を出し合って400ドルで車を買って陸路でネパールへ向かったんだ。向こうじゃ車が高く売れるらしいぞ、って聞いていたから。当時、ロンドンからカトマンドゥーまでのバス旅行「マジック・バス」なんていうのがあったしね。ところがアジアに向かう前にモロッコで正面衝突して計器やヒーターは壊れてドアは片方開かなくなるし。それでもアフガニスタンまで行ったらこっちの斜線を走って来たトラックが避けようとして雪道で滑ってまたぶつかって。ちょうど印パ戦争が始まって陸路では行けなくなって、仕方なくアフガニスタンで車を売ったんだけど250ドルにしかならなかったなあ。

以下、本誌2号をご覧下さい。

お知らせ
ライターやマッチに頼らず30秒で火を起こす! 関根秀樹氏(和光大学講師)による「J-one」体験ワークショップ原始力で火を起こそう!を2012年2月4日(土)、和光大学で行います(「J-one」第2号+材料費・食費:2500円)。詳細は、情報ページをご覧ください。ご興味湧く方は、ぜひ予定を空けておいてください。

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2号記事紹介:「鎌仲ひとみ映画の作り方」青梅ブンブンの会

J-one vol.2

「鎌仲ひとみ監督と語ろう」青梅ブンブンの会

2011年10月30日(日)、東京都青梅市にある聞修院で行われた講演会鎌仲ひとみ監督と語ろうを取材。主催の青梅ブンブンの会は、地元有志により鎌仲作品を上映する目的で立ち上げられ、暮らしと地域に根ざして脱原発の運動を継続してゆこうとする、これからの生き方が感じられます。今後の活動を氣にかけてみてください。

INT. 聞修院のお堂。
ご本尊を背にトークする鎌仲監督と司会者を囲む観客。

鎌仲:3.11の当日、渋谷で『ミツバチの羽音と地球の回転』をちょうど上映していました。私の映画は自主上映を優先していて、全国で自主上映してからでようやく都内の上映に行き着いたところでした。私はこれまで六ヶ所村などを撮影して来た経験から、冷却を喪失したら原発が危ないと直感して、スタッフにみんな逃げて!と言いました。後日、震災の前日に『ミツバチ〜』を観た人からお礼の手紙を頂きました。「映画を観ていたから(原発事故の恐さを理解でき)すぐに子供を連れて逃げる事が出来ました」と。震災の1週間前ほど、福島の県境に近い雪深い小国村(現伊達市)にある中高一貫の私学へ上映と講演会に行き「もし福島の原発で事故が起きたら、ヨウ素という放射能が飛んであなたたちのような感受性の高い若者は甲状腺に溜まって癌になるからヨウ素剤を飲むんですよ」と話して来たばかりでした。その校長先生が偉かった。事故が起きた時に生徒全員にヨウ素剤を飲ませたんです。

会場から原発を推進する政府のやり方にどう反対してゆけばいいか?と質問の声があがる。

鎌仲:反対するにしても強いリーダーがいて、その人が引っ張って行ってというのもいいですが、ひとりひとりが力を合わせて大勢でやって行くことに価値があると思います。確かに民主主義は時間がかかる。まとまるのが大変だけれども、そのプロセスが重要なんです。私が民主主義の大事なところを知ったのは、ニューヨークのメディア・アクティビストのグループに参加したから。そこでは市民が番組を作っていて、人が話していたらチャチャを入れずに終わりまで話を聞く、というのがルールになっている。20人いたら20人話が終わるまでちゃんと聞かなければならない。凄く時間がかかるけれど、ちゃんと番組は出来るんです。こういう民主主義を日本人は育てて来なかった。

以下、本誌2号をご覧下さい。

取材メモ:10月30日、東京都青梅市に緑深い聞修院を訪ねる。境内には「青梅ブンブンの会」有志が作った竹の行灯や風車を仕込んだ屏風が展示されてあり、会の清々しいムードが感じられた。講演会が始まる頃、ひとりの少年が小さな針を持って現れ、外れた風車を丹念に修繕してゆく。青梅の未来を見た氣がした。

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2号記事紹介:福島と生きる(ナシモン/郡山市在住)

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ナシモン/1976年生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。メタルバンドNAMAZのヴォーカル。年に1度、福島のミュージシャンを集め音楽サミット「FLY AWAY」を企画。福島県内のTVやラジオで活躍中。http://www.namazjapan.net/

失うことの強さを知った。
ナシモン(郡山市在住)

あ、解体しちゃった! あのフェンスのところが1メートルくらい下がって地面が割れて家が2軒傾いちゃってたんですよ。最後に見た半年前にはまだ残っていたんですが。もう解体してずいぶん経つみたいですね。大家さんは解体費用がないって言ってたけど。
1階がガレージになったモーテルハウスで、そこに14年住んでました。震災当日は工場に行ってて、帰宅したら一番端の家が崩れていて、真ん中にあった自分の家が斜めになっていました。1階から入れず2階の窓から入って必要な物だけ持ち出して、後は取れないから大家さんに解体する時に処分を頼んだんですよ。
震災直後は友人達も精一杯だったので一旦、神奈川の実家に戻ったんですが、俺の居場所は福島だ、と思って戻って来ました。結局、郡山の人達にお世話になりながらひと駅隣に引っ越して、でもそこも夏の大雨で近くの川が氾濫しそうになるし、そういう面では大変でした。けれど、自分としてはあの震災が人生を変えた、とは思っていません。

以下、本誌2号をご覧下さい。

取材メモ:案内してもらった元居住地は、崩れかけたままのフェンス土台とトラロープがなければ判らないほど整地されていた。付近には瓦が落ちた屋根にブルーシートをかけた住宅が点在し、まだ震災の生々しさが残る。颱風での床上浸水は放射能で汚染された泥水による被害となり、郡山市民は二重三重の苦難を強いられた。

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2号記事紹介:J-one Talk〜縄文からのまなざし

和光大学の裏山で焚き火を囲んでトークする関根秀樹氏(右)と、本誌主宰すぎたカズト(左)。

現代日本のライフ・スタイルを問い直す「J-one Talk」。
第2回は、縄文を研究し、古代の生活技術を実践している和光大学非常勤講師の関根秀樹氏と本誌主宰すぎたカズトが「生きる技術を学び直す時」について熱くトークしています。

 

火は生活で使うものだから
30秒で起こせないと意味がない。

すぎた◆私も自己流でティピーを立ててキャンプしたりしていたので、関根さんというと火起こしの技でエース的な存在でした。たしか三重の縄文おじさんもご存知だとか?
関根■山崎三四造さんですね。彼は土地の名家なんですが、自力で竪穴式住居を造って暮らしていました。あの人ほど長期間竪穴式住居に住んで生活実験した人はいません。
すぎた◆縄文に傾倒したのは、どういう経緯なんですか?
関根■出身が福島県の平田村と石川町というところなんですよ。山と川と田んぼに囲まれて育って、山歩きやキャンプも好きでした。民俗学の隠れた宝庫で、自分は不器用でできなくても、自然暮らしの知恵やワザは見聞きしていました。21の時、東京都町田市にある和光大学の文学科に入学したんですが、別な学科で岩城正夫先生が「原始技術史」の授業で火起こしとか石器作りなんかをやっていたんです。あんまり面白いんで研究室に入り浸って、いつの間にかテレビや雑誌でアフリカやパプアニューギニアの火起こし名人たちと競争させられ、火起こし世界チャンピオンということになってしまった。ちょうどそのころ、有名な学者が縄文遺跡から出土したエゴマを「人間の食べるものではないが」と書いたのを読んで、「じゃあエゴマを喜んで食べてる俺たち東北人は人間じゃないのか!」と。岩城先生のもとで実践的に学んだ古代技術と、文献やフィールドワークをもとにした古代文学、アイヌ文化、沖縄文化、民俗学、文化人類学などの研究成果を総合すれば、少なくとも東北の縄文文化の実相が見えてくるんじゃないか、と。それからですね。3年生の時に、伊勢神宮の火起こし儀式で使うマイギリという発火具は古代以来のものじゃなく、江戸後期に創られたニセモノだと文献学的に証明する論文を書きました。岩城先生は、30分以上もかかる火起こしは儀式化形骸化した技術で、実用ではないと言います。ところが当時の考古学者や歴史学者は、伊勢神宮の火起こしを参考に「火は簡単には起こせなかった」なんて書いている。僕らのやり方だと摩擦で火種ができるまで速ければ3~10秒くらい。炎になるまで20~30秒ぐらいですよ。道具も腕もニセモノだから30分もかかるわけです。

以下、本誌2号をご覧下さい。

(プロフィール)
関根秀樹 (Sekine Hideki)
1960年生まれ、福島県出身。和光大学非常勤講師。学生時代からアウトドア・ライター/フリー・ディレクターとして『BE-PAL』、『サライ』等で活躍。1988年8月8日に八ヶ岳で開催された伝説の脱原発イベント「いのちのまつり」(通称ハチハチ)の呼びかけ人のひとりでもある。著書『民族楽器をつくる』(創和出版)、『縄文人になる!ー縄文式生活技術教本』(山と渓谷社)、共著『焚き火大全』(創森社)他。

お知らせ
関根秀樹氏による「J-one」体験ワークショップ原始力で火を起こそう!を2012年2月4日(土)、和光大学で行います(「J-one」第2号+材料費・食費:2500円)。詳細は、告知致します。ご興味湧く方は、ぜひ予定を空けておいてください。

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「J-one」第2号、発売中!

J-one vol.2お待たせしました! いよいよ、「J-one」第2号が発売となります。
メール注文・ゆうちょ銀振込をご利用ください。
楽天市場ヤフー!ショッピングにてカード払い+メール便速達のご注文も出来ます。

今回の第1特集は「音楽から世界へ祈りを」と題して、幼くしてチェルノブイリ原発事故で被災し放射能の悲劇を警鐘し続けてきた<ウクライナの歌姫>ナターシャ・グジーさんと、劣化ウラン弾の影響で盲目として生まれてウード奏者となり正しく<エジプトの琵琶法師>と言えるムスタファ・サイッド氏へのインタビュー追跡記事を組んでみました。

また、南アジア関連では、北インド・ラダック地方へ再生可能なエネルギー支援を続けるNPOジュレー・ラダックのスタディ・ツアー報告、連載コラムとして村山和之「バローチスターン再見録」矢萩多聞「ヒンドゥーと生きる」がスタート。「亜細亜買付列伝」「インド健康クッキング」等、インド関連のミニ・コラムも充実しています。

そして、氣になる「自然エネルギー研究隊」では、ソーラーオーブンで焼き芋に挑戦! 相模原市立情報センターで行われた田中 優氏の講演「原発に頼らない社会へ」報告、青梅ブンブンの会主催の鎌仲ひとみ監督インタビュー+「ミツバチの羽音と地球の回転」講演会報告を掲載。

さらに総力企画「福島と生きる」では福島県の出身/在住者4名の切々とした思いを取り上げ、J-oneトークでは「縄文からのまなざし」と題して、福島県出身の古代技術研究家である関根秀樹氏(和光大学非常勤講師)と日本人の精神的な回帰と未来への生活技術をこめて縄文について語り合っています。

「J-one」2号 500円(A4変形/カラー32頁/オフセット印刷/定価の内100円が福島支援活動費となります)
INDEX
04 音楽から世界へ祈りを
ナターシャー・グジー(ウクライナ)
06     ムスタファ・サイッド(エジプト)
08 国際支援浪漫紀行〜ヒマラヤの未来計画
NPOジュレー・ラダック
10 連載コラム〜バローチスターン再見録/村山和之
ヒンドゥーと生きる/矢萩多聞
12 亜細亜買付列伝はるばる屋
13 印度マサラ帳
/南インド・カレー炊きだし報告 池田未央
「PEACE. LOVE and JASMINE Vol.14」
/在日インド人が語る阪神大震災 Namaste! Works.
14 J-oneトーク「縄文からのまなざし」
関根秀樹×すぎたカズト
16 自然エネルギー研究隊
ソーラーで原稿を書く/インド映画に見る小水力
17 ソーラーオーブン実験/田中 優 講演会
「原発に頼らない社会へ」
18 鎌仲ひとみ映画の作り方
「ミツバチの羽音と地球の回転」
20 いろいろ読んでわかったこと/すぎたカズト
22 放射能と付き合う〜暮らしのガイガーカウンター
23 東北に映画を届けよう〜シネマエール東北
24 福島と生きる/三浦哲哉(郡山市出身)
25       /ナシモン(郡山市在住)
26       /渡辺文雄(いわき市在住)
27       /横山恵久子(相馬市在住)
30 J-one Novel「暁の逆光線」/すぎたカズト
32 インド健康クッキング

お求めは下記の協賛ショップ、または編集部にて。
アジアハンター
書肆なゆた屋
パインズクラブ
はるばる屋

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*ポイント獲得・支払いも出来ます。

編集部より直送のご注文方法(よくお読み下さい)
1)メール・フォームより「氏名」「郵便番号」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「タイトル(号)」「冊数」を記入の上、ご注文ください。
2)ご注文確認メールにて、ゆうちょ銀行口座をお知らせ致します。振込手数料は、ご負担ください。尚、ゆうちょ銀行口座間での振込手数料(ATM利用時)は無料となっています(2013年3月現在)。
3)ご入金確認後、クロネコメール便(冊数が多い場合は日本郵便レターパックまたは、ゆうパック)にて発送。問い合わせ番号をメールにてお知らせ致します。
4)ポスト投函になりますので、到着までご留意ください。
*ご自宅の郵便ポストにA4サイズが曲げずに投函可能か、ご確認ください。
*定価500円の内、100円が福島活動支援金として手渡されます(支援先は各記事ページを参照してください)。

図書カード発送システム、終了しました(2013年3月19日)。
長らくご好評頂いた図書カード・システムですが、長期取材が増え、編集部不在が多くなったため、メール・フォームよりのご注文/ゆうちょ銀行振込に変更致しました。ご理解の程、よろしくお願い致します。

送料について。
長らく送料無料サービスを行って参りましたが、発行運営を持続するため、変更致しました。クロネコメール便代として別途80円をご負担ください(2013年3月末日受付までは無料)。ご理解の程、よろしくお願い致します。

定期購読について。
初回ご入金確認後、発行ごとに4号分継続発送致します。各号1冊購読の場合、定価500円+送料80円×4回分=2320円になります。4冊分の内、400円が福島活動支援金として手渡されます(支援先は各記事ページを参照してください)。→ご注文

販売協力/共同購入パックについて。
10冊4000円にて卸販売致します。ご入金確認後、送料無料にて発送致します。定価500円にて販売、または共同購入割引としてご利用ください。イベントなどで販売協力頂ける場合は、小誌サイトにて情報掲載致します。
また、福島・東北関連の支援活動での販売の場合は、1冊につき100円の支援活動費枠分を差し引き、10冊3000円にて発送致します。定価500円販売の内、200円(10冊販売で2000円)を支援活動にお役立てください。→ご注文

「J-one」チャンネルを作成しました。どうぞ、ご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UC38CW98y49XuZhUzzRfpTfw
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2号取材:自然エネルギー研究隊〜ソーラーオーブン

本日、久々の快晴でしたが、次号で<実験>しているのが、写真の「グローバル・サン・オーブン」というソーラー・オーブン。要は太陽光を使って料理を作れるオーブン。見た通り持ち運びに便利です。1号で紹介したソーラークッカーと違って風の影響を受けにくいため、冬場でも威力を発揮しやすいのがポイント。さて、効果は…12月下旬発行予定の2号をお楽しみに!

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2号取材:鎌仲ひとみ監督インタビュー

サービス精神旺盛な鎌仲ひとみ監督と青梅ブンブンの会が作成した映画「ミツバチの羽音と地球の回転」カットアウト・ボード。青梅・聞修院にて。

次号ではImage Fukushimaでの上映会で何度かお目に掛かった鎌仲ひとみ監督をインタビュー。
3.11以降、全日本及び世界を飛び回って「最も多忙な映画監督」と言われる鎌仲監督の講演会「鎌仲ひとみ監督と、語ろう!」(主催:青梅ブンブンの会)を取材しました。
青梅の豊かな自然の中、情緒あふれる聞修院が実に心地よく、会員で作成した竹灯籠や風車屏風、講演会後に行われた手作りの夕食付き交流会など地域に根付いてゆくネットワークをブンブン感じました。
12月発行予定の次号をお楽しみに。

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2号取材:田中 優さん講演会〜原発に頼らない社会へ

本誌「J-one」創刊号でソーラークッカー実験した相模原市立環境情報センターにて、本日10月10日、田中 優さんを招いて講演会・さがみはら市民おひさま発電所フォーラム「原発に頼らない社会へ〜こうすれば電力問題も温暖化も解決できる〜」が開かれ、さっそく「J-one」2号に向けて取材して来ました。
 

今回の講演会は、相模原市内でソーラー発電を進める太陽光発電所PVさがみはらと相模原市の協同事業。田中さんは昨年に続いて、このフォーラムで講演となったが、福島第一原発事故により一年前とは状況が一変している。そんな過酷にある状況をしっかりと見据え、節電と自然エネルギーを通して確固たる未来を築こう、という希望あるトークを披露。
詳細は2号にて。

また、講演会の模様はIWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)でストリーミングされました。追ってアーカイブ情報をリンクします。

田中 優(たなか・ゆう)☆「未来バンク事業組合」理事長、「ap bank」理事、「足温ネット」「日本国際ボランティアセンター」理事、「一般財団 天然住宅」協同代表、「天然住宅バンク」理事。現在、立教大学大学院、和光大学大学院非常勤講師。
公式ブログ:田中優の’持続する志’ 

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2号取材:ムスタファ・サイッド氏、福島支援ツアー

9/29、南相馬市・銘醸館にて。津波被災地を訪ねた後、即興演奏するムスタファ・サイッド氏(中)、Kyの仲野麻紀氏(左)とヤン・ピタール氏(右)。

エジプト出身のウード奏者、ムスタファ・サイッド氏が緊急来日。さっそく「J-one」2号掲載に向けて取材しました。

今回来日したムスタファ・サイッド氏は、劣化ウランの影響により盲目でエジプト・カイロに生まれた。そうした背景もあり、福島第一原発の事故を憂い私費で再来日。9月28日に福島市飯野町/五大院、29日に南相馬市/銘醸館、30日に東京・門仲天井ホールで無料コンサートが催された。ピーター・バラカン氏がラジオで取り上げた事もあり、30日の会も盛況であった。「J-one」2号では「音楽から世界へ祈りを」と題して特集を組み、このツアーを支えたネットワークにも迫ります。
詳細は2号にて。

ムスタファ・サイッド Mustafa Said
1983年、エジプト・カイロ生まれ。両親がシナイ半島に滞在した際、劣化ウラン弾による爆撃に遭遇し、被曝。兄と同様、生まれながらにして盲目になる。2004年アラブ・ウード学院修了、現在、レバノン・アントニン大学にて教鞭をとる。アゼルバイジャン、中近東諸国、欧州へ招聘される。11~12世紀のイスラーム学者ウマル・ハイヤムの詩を歌った「roubaiyat el khayama」を発表し、エジプト政府より現体制への過激な批判とみなされ監視を受ける。2010年、インターナショナル・ウード・トリオ:常味祐司(日本)、ヤン・ピタール(仏)、ムスタファ・サイッド(エジプト)として来日公演を行う。2011年1月、エジプト革命に参加した際、タハリール広場にて民衆へ独奏、エジプト革命歌がBBCアラビア語放送で流れるが、警備隊より銃撃を受ける。

さて、このムスタファ氏の受入とオーガナイズに奔走した、日本人女性のサックス奏者仲野麻紀氏とフランス人ギタリスト/ウード奏者のヤン・ピタール氏によるユニットKyのライヴ/ツアー情報をご紹介。
ウイグル民族の消え行くDNA」@横浜・似て非/チャージ2200円
2011年10月15日(土)18時~
トニー谷内氏によるウイグル核実験場のスライド映像とのコラボ・パフォーマンス。

Bala Dee/アフリカ フランス 日本 音楽の対話」
2011年10月21日(金)@和歌山市・HERON
2011年10月22日(土)@広島市・OTIS!
2011年10月23日(日)@広島県・熊野町
2011年10月24日(月)@精華大学/METRO
2011年10月25日(火)@名古屋市・TOKUZO
2011年10月29日(土)/30日(日)@富士河口町・河口湖ジャズフェスティバル
2011年10月31日(月)@静岡市・顕光院
2011年11月1日(火)@西麻布・Super Deluxe
2011年11月3日(木)@河口湖町・湖のホテル
2011年11月6日(日)@横浜市・横浜ドルフィー

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