タグ別アーカイブ: J-one:03

3号記事紹介:福島と生きる。(熊野丸/いわき市)

「J-one」3号「福島と生きる。」

3号機の爆発が決め手になった。
熊野丸(いわき市在住)

あの日は、広野火力(広野町)と福島第二原発(楢葉町)の中間あたり、7~8km沖合いで漁をしていた。地震があった時は、底引きの最中で氣付かなかった。携帯電話の警報音と僚船の無線で、地震があったと判って漁をしていた十数艘と港へ戻る事にした。俺の船が先頭になったんだけど、津波が広野火力の防波堤にぶち当たって15メートルくらい波飛沫が上がるのが見えた。このまま戻るのは危ない。そこで旋回して沖にずっと逃げた。「おい、どこまで走るんだ。アメリカまで行く氣か!」って仲間の船が無線で言うくらい。「それもそうだな」と思って引き返したよ。
船は横からの波に弱いが、後ろからも弱い。それでまた舵を切って岸に船首を向けて引き波を乗り越えて、津波がまた来たらまた旋回して(何波も来る津波を)何度もやり過ごした。戻ろうにも大津波警報が解除されないので二晩戻れなかった。小名浜ならまだ入れるというんで、13日になって、みんなで向かったんだ。岸に近づくと、船の破片や瓦礫の一部などが浮いているし、海底もどうなっているか判らない状態だけど、なんとか入った。
魚のバイヤーをしている親友に電話して、「生きてる」「今どこだ?」「小名浜だ」「すぐ行く」と言って来てくれた。それで「おめえに頼みがある。久之浜の底曳船それぞれ20万円以上の魚を持ってる。これを金に換えたいんだ」「判った。明日まで待ってくれ」と。しかし、売れなかった。いわきはどこも断水で、魚を捌くにも水がなけりゃ話にならない。泣く泣く捨てたよ。
原発に関しては、まったくなんとも思ってなかった。1号機が爆発してもなんとも思わなかった。(避難する)決め手になったのは14日昼前爆発した3号機だ。当時テレビではあまり言わなかったが、3号機はプルサーマルなんだよ。前回の知事選の取材で新聞社の記者が来て「知事はどんな事しましたか?」と質問したから「プルサーマルOKの判子を押した。やったのは、それだけ」と答えたんだ。3号機にはプルトニウムが使われている。これが爆発した。ただ事じゃない。船の燃料は、まだ300マイル(約480km)走る分は残っていた。銚子まで行ける。他の船方に聞いたら「行く」。それで女房に「娘の荷物とおめえの荷物と身体を持ってすぐ小名浜に来い」と電話して、ふたりを乗せて銚子まで走った。娘と女房はゲロしながら、難儀だったと思う。支所長にも話して「俺、行きますよ」「そんなにヤバイと思うのか」「思う」そしたら、14日深夜から、いわきで空間線量がぐーんと上がったんだ。

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3号記事紹介:連載小説「テル侍」(1)

テル侍〜いわきに居た最後の日本男児
やまのべ みみ

第1回 三月十一日の庭

その日の朝、生ぬるい春一番が吹いたという。
私の家族は、いつもと変わらない普段の生活をしていた。
大きく広がる青い空の下には白い梅の花、濃いピンク色の桃の花、地面からはヒヤシンスやチューリップの芽がほんのりと出始めていた。大きな屋敷を囲む垣根には、剪定された椿が青々と並び、北側の庭には母自慢の自家菜園がある。そこでは、老夫婦で食べるに十二分の野菜が毎年季節ごとに実をつけては食卓の主人公を競うのである。
庭の広さは600坪。
「ひと坪ってどの位?」と幼い私の問いに「畳二枚がひと坪よ」と教えてくれた母を私は「妖怪人間 花咲ババア」と呼ぶ。母は昔からまるで花の妖精に取り憑かれたかのように様々な草花を庭で、玄関で、廊下で、部屋で育てている。
「お花はね、みんなそれぞれの違いを知っている。自分がいつ咲くか、自分が何の花なのか良く知っているんだよ。偉いね~」と、鼻歌を歌いながら朝から沢山の花々に水をやるのが日課だ。その為、我が家の玄関は、お花が主役。大きな間口は実に無意味で、結局ひとりずつしか出入りできない。この玄関を通る儀式を私は「三途の川」と呼ぶ。誰もが通る三途の川のお花畑というのは、これ以上に綺麗なんだと、私達家族は誰もが思っているだろう。
この家の主人、私の父を紹介しよう。
白い長袖の下着にラクダ色の腹巻きにねずみ色の作業ズボン。そして、足元には長い地下足袋を履き、腰には彼のウェポンである幾つもの道具がピッカピカに磨かれてあり、毎日大きなハサミを持って様々な植木を次から次へと剪定していく。言わば、植木の弾丸マンか植木の床屋。まさに父の職業はバカボンのパパと同じなのだ。
ここ、日本のハワイー福島県いわき市は冬でも暖かい。福島県と言えば誰もが雪国を想像するかもしれないが、いわき市に飛んでくる頃には雪も根性なしになり「ふっかけ」というおカラの様な雪しか降らない。しかも、夏は涼しく冬は温暖。東京にも車を飛ばせば2時間以内でいける。2kmも東に行けば太平洋が見え、大きな青い青い海が飽きもせずに波打ちを何万年、何億年もしていた。
ホーホケキョ~。
ウグイスが啼く昼過ぎ、青空が急に黒い雨雲で隠された。そして、冷たい風が吹く。
庭には、ヨチヨチ歩きをする私の妹の三女、ヒナ乃が遊んでいた。
ガッタッガッタッガッタッ~!

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やまのべ みみ:福島県いわき市出身。1993年渡米。コスチューム&ファッションデザイナーとして、ジャネット・ジャクソン等の衣装を手がけNYにて活躍。9.11の同時多発テロで被災。2011年3月に帰郷していわき市薄磯海岸に居住予定だったが体調不調の為、延期し3.11を逃れる。2011年5月に帰国後、被災体験を話す「激励屋」としても活動。
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3号記事紹介:南相馬の伝説的詩人 若松丈太郎

1970年代より核災(原発事故)だけでなく「原発も怪物だが、巨大なエネルギーを食う人間はそれに輪をかけた怪物」と人間の悪行を警鐘し続けて来た南相馬の詩人に訊く。

福島第一原子力発電所から北へ二十五キロ
福島県南相馬市北泉海岸
サーファーの姿もフェリーの影もない
世界の音は絶え
南からの風が肌にまとう
われわれが視ているものはなにか
(2007年作「みなみ風吹く日」より)

下北半島の風土が双葉郡とよく似ていた。
何もないところに核を持って行って…。
そういうところの怪しさは最初からある。

ーー若松さんは1970年代から原発へ警鐘を鳴らして来られましたが、原発稼働当時の様子はどのようでしたか?
若松:福島第一原発の建設が発表になった頃、ちょうど南相馬に住むようになりました。原町(現・南相馬市)は原発立地でなかったので補助金も入って来る訳でもないから、氣にする人はあまりいなかったと思います。ただ、生徒たちの中には「怖い」と言っている者もおりましたけどね。
ーー震災後に出された『福島原発難民』に当時書かれた原稿「大熊ー風土記71」が再録されていますね。
若松:あれは河北新報(宮城県の日刊紙)から依頼されて書いた文章です。(福島第一原発1号機稼働の)71年に話題となった東北各地の町について地元の作家が書くシリーズでした。本当は私に依頼があったのではなく、白河の詩人 斉藤庸一さんが頼まれたけれど、彼から若松の方が近いからと推薦してくれたのです。私は原発に関心を持っていたので、いい機会だからと引き受けました。原発の中にも入れましたからね。
小高町(現・南相馬市。20km圏内)の高校に勤めていた時に下北半島を同僚とふたりでまわった事があります。大湊港に原子力船”むつ”が動けなくなって泊まっていました。日本の原子力行政は”もんじゅ”だって何だって作っても失敗してばかりですよ。その時見た下北半島の風土が双葉郡とよく似ていました。何もないところに核を持って行って…。そういうところの怪しさは最初からありました。最初から建設方針の中に人口過密の所には作らないとありますから解っていたんですよ、危険だという事は。沖縄に原発がないのも米軍基地があるからでしょう。戦争が起きた時に真っ先に狙われるから作らないのだと私は思っています。

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第1回 言叢社/「J-one」 福島取材報告会~福島をみつめて~
「今 伝えたいこと(仮)~ 相馬高校放送局」DVD上映
日時:2012年6月16日(土)午後6時45分 開場/午後7時~9時
会場:東方学会本館 2階会議室(東京都千代田区西神田2-4-1)
・最寄り駅は「神保町」、A2出口より水道橋方面へ200mほど。西神田交差点の近くになります。
・JR水道橋駅西口からも400mほど。
会費:1000円
「J-one」3号代500円(内、福島での子ども週末保養プログラムへ100円)・会場費・お茶代・この夏の金沢/京都公演を控える相馬高校放送局へ活動費カンパ100円を含みます。合計200円が福島への支援金となります。
主催:スタジオ・サードアイ「J-one」
協力:言叢社
*席に限りがあります。なるべく事前にお申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みは、メールフォームよりお願い致します。
(終了しました)

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3号記事紹介:映画からイメージする福島

福島、そして日本の現在・過去・未来をイメージするための、映画+トーク・イベント「イメージ福島」が昨年8月にフォーラム福島(福島市)で開催されてから、早5回が終了。vol.6に向けて、映画を通して福島的なる日本をトークする。

震災直後、いわきに一番来て欲しかったのが
トラック野郎の一番星桃次郎だった!

すぎたカズト(J-one):4月14日/15日に福島市の映画館・フォーラム福島で「イメージ福島vol.5」を終えたところですが、まずはその総括を。

三浦哲哉(Image.Fukushima実行委員会会長):去年8月開催のvol.1ではドキュメンタリー映画をセレクトしていました。震災間もなく放射線や内部被曝についても知識が不足していたので勉強会を兼ねて。現在は、劇映画も交えて原子力エネルギーや放射線というものが僕らの想像力や社会にどのように喰い込んでいるか、映画を通して解きほぐしてゆく試みにシフトしています。今回は、以前からやりたかった『太陽を盗んだ男』、そして(原発が全国に推進されて行った)経済成長期の地方そのものを描いた『トラック野郎』を組みました。コテコテの勧善懲悪物ですが、その在り方に時代という物が反映され現実が写っていると思うので、映画を通してタイムスリップをしてみようと。

すぎた:第8作の『トラック野郎 一番星北に帰る』はシリーズ中、最も感傷的と言われる作品で、福島と岩手の両方に住んでいた私としては大感激でした。日本人がもし何かを失っているとすれば、あの映画がそれをカバーしていると思います。

三浦:昭和50年、1970年代、高度経済成長期で日本がどんどん豊かになってゆくけれど、同時にいろいろなものが失われてしまう。ヤクザ映画も必ず金の事しか考えていない新興勢力が出て来て、昔氣質のヤクザが滅んで行って、というパターンですね、昔の大衆娯楽映画って。消え去りつつあるものとして東北が舞台になって、菅原文太扮する桃次郎が自分の生まれ故郷がダム湖の底に沈んだ故郷を眺めるという名場面では劇場が異様な空氣になっていました。もちろん、プログラムする側としては原発事故で無人地帯となり誰も住む事が出来なくなってしまった町を思う今の福島人の氣持ちとそこに重なるだろうという狙いがあって掛けた訳ですけど。

すぎた:『トラック野郎』は松竹の『男はつらいよ』に対抗する正月/お盆のシリーズ作として作られたのだけど、そこは東映なのでハミ出した(一部、家族映画に相応しくない演出も含む)部分が多々あって。鈴木則文監督はハチャメチャな映画ばかり撮っているようで文学通でもあり、心を締め付けるあの力技には唸らさせられました。

三浦:下品で破天荒で力技で、すぐウンコ垂れたりトルコ風呂で姐ちゃん抱いたりとかするけど、基本的に庶民や大衆の味方なんですよ。大衆って今、あんまり言わないですけど。面白かったのは警察が悪者なんですよね。「この税金泥棒!」とか、今の邦画はそんな事言わない。鈴木則文の一貫したテーマは庶民の味方って事です。庶民のドロドロしたエネルギーを、下品な部分を含めてきちんと出す。警察がダメで官僚やお上が敵、というのが、面白い。そういうのがずっとなかったけれども、それが原発事故の後にちょっと出て来たじゃないですか。役人のやっている事や天下り、巨大企業や東電は何やってるんだ、という感情が福島に渦巻いている。結局、割を食うのはオレら弱い庶民じゃないか、そこへ文太を持って来たかったって事ですよ。

すぎた:震災直後、トラックが入って来なかったいわき市に一番やって来て欲しかったのが一番星の桃次郎だったんですから! ところで文太と言えば、もう一本の『太陽を盗んだ男』。今回たまたま前日まで広島出身の友人を連れて福島県内をまわっていたんです。そのせいか、文太演じる刑事がーー映画の中では触れられていないけれどーー広島県人代表のように思えて。監督の長谷川和彦自身、胎内被曝していて、文太と言えば広島を舞台にした『仁義なき戦い』ですからね。80年代に観た時は文太とジュリーのアンバランスに愕然とした訳ですよ、ヘリから飛び降りても死なないオーバー・アクティングに。あれは今回、原爆が落ちても石にかじりついて生き抜いた広島県人のエネルギーだったのかと…。

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プロフィール:
三浦哲哉(みうら・てつや)/1976年生まれ、福島県郡山市出身。映画批評、大学講師、Image.Fukushima実行委員会会長。訳書に『ジム・ジャームッシュ・インタビューズ』(東邦出版)、共著に『ひきずる映画ーポスト・カタストロフ時代の想像力』(フィルムアート社)。単著『サスペンス映画史』(みすず書房)が本年6月23日に刊行。

すぎたカズト/1964年生まれ、東京都出身。文筆創作業。1980年代末からライター業となり、1991年、ネパールを訪れ、南アジア文化に触れる。日本で唯一のボリウッド映画専門情報誌『ナマステ・ボリウッド』主宰。共著『ちょっとキケンなひとり旅』(イカロス出版)、『三国志読本』(角川春樹事務所)他。イメージ福島実行委員会メンバー。90年代半ばに会津に暮らし、やり残した事への自戒をこめて福島の声を届ける『J-one』を2011年より創刊。

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会場:東方学会本館 2階会議室(東京都千代田区西神田2-4-1)
・最寄り駅は「神保町」、A2出口より水道橋方面へ200mほど。西神田交差点の近くになります。
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3号記事紹介:東日本大震災への鎮魂歌

東日本大震災直後の福島県相馬市における救援風景(写真提供:横山恵久子)

安直な希望や絆は、要らない。

2011年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災から早一年余り経った。あの時、世界から賞賛された日本人の美徳は、今、失われつつある。
福島県 の場合、被災の状況も広さ故に県内各地で異なり、地震・津波・土砂崩れと東電福島第一原発事故による放射能汚染や再避難が複合的に重なったケースや、会津地方西南部のように放射能の飛来が少なかった地域でも集中豪雨や颱風による水害で甚大なダメージを被るなど2011年の福島県はさんざんな年であった。
人的にも立場が違えば、思惑も様々だ。福島市内のレストラン、本屋、銭湯…どこに行っても耳にするのは東電の補償金の話ばかり。ひとり10万としても4人家族で40万円、農村で三世代の大家族なら月額80〜90万円の<収入>にもなり、補償格差の疑心暗鬼を生む。もっとも、それが未来永劫支払われる訳ではない<一時金>に過ぎないのだが。
仮設住宅での状況も深刻だ。台所等の水場を除き、3人入居で4畳半1間。一家3人川の字で寝ていた戦後間もなくの世代ならともかく、子供ひとりひとりに自室が与えられる現代で、しかも立派な家屋を残したまま放射能で立ち退き避難を強いられるとなれば、ストレスは溜まる一方だ。先行き不安も手伝って、ある地域は全仮設住宅入居者の安定剤服用率が本年3月現在で6割を超えた。高齢者には痴呆が進み、中堅層には糖尿病が増大。また家庭崩壊も進んでいる。長かった避難所暮らしで母親が育児や家事放棄を覚え、居場所を失った10代が夜の通りを徘徊するようになったという。ケアすべきケースワーカー自身が心身を壊し、支援団体が被災者にタカっているケースも見られる。いずれにせよ、福島第一原発の事故が本当に収束していないストレスも大きく、復興などに希望が持てないのが現状だ。
ある商店主の言葉が耳に残る。
「絆や希望、明日といったマスコミが持ち上げる安直な応援歌は要らない。福島県民はもっと深いところで傷を負っている。歌ってもらうとすれば、レクイエム(鎮魂歌)だ」
すぎたカズト(J-one主宰)

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プロフィール:すぎたカズト/1964年生まれ、東京都出身。文筆創作業。1980年代末からライター業となり、1991年、ネパールを訪れ、南アジア文化に触れる。日本で唯一のボリウッド映画専門情報誌『ナマステ・ボリウッド』主宰。共著『ちょっとキケンなひとり旅』(イカロス出版)、『三国志読本』(角川春樹事務所)他。イメージ福島実行委員会メンバー。90年代半ばに会津に暮らし、やり残した事への自戒をこめて福島の声を届ける『J-one』を2011年より創刊。

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3号記事紹介:「今 伝えたいこと(仮)」相馬高校放送局

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【3.11号表紙について】印刷された現物とは異なります。違法コピーが氾濫し、不適切なサイトにも画像がアップされていることが看過できなくなったため、ネット掲載用に差し替えてあります。ご了承の上、引き続き禁転載にご協力ください。
→3.11号詳細を見る。

福島の現役女子高生たちが作った「演劇」が、
今、 オトナたちの世界を鋭く突き刺す!

麻希「思い出した。望美、前にね、将来結婚出来ないって言ってたんだ…原発の影響でこうした風評被害とか、福島県民の差別化とかされて来てるでしょ。もし将来、私たちが他の県の人と結婚して、子供作ったりした時に、福島県の放射能の事言われたらって…将来、子供が出来た時に、その子に障害があったりしたら…全部、私たちのせいにされる」

「私たちは悪くないじゃない!」

麻希「原発さえなければ私たちもこんな思いしなくても済んだのかもね。

誰かお願いです!
私の話を聞いてください!
誰かお願いです!
私の話を聞いてください!
誰かお願いです!
私たちの話を聞いてください!
子供の訴えを
無視しないでください!
ねえ、ねえ、私の目を見て答えてよ!」
(相馬高校放送局・作「今 伝えたいこと(仮)」より)

不遜なオトナ世界へ少女たちがストレートな想いを突きつけたーー東日本大震災から1年経った本年3月のフェニックス・プロジェクト(東京)、そして4月のイメージ福島vol.5で上演された福島県立相馬高校放送局の「演劇」作品に、今、ようやくオトナたちが耳を傾け始めている。

ーー脚本のアイデアはどこから?
但野仁美(麻希役):昨年の秋にフェニックス・プロジェクトの話が来て、1年生でやる事に決まってから震災の後にあった事をみんなで話し合いました。高校生になって中学の時とは違う学区から通って来てるので、実はお互いあまり知らなかったんです。
蓑野由季(脚本):最初はもっと明るく希望的な終わり方だったけれど、自分たちの氣持ちを入れてゆくうちにどんどん重くになって行って。最終的に三稿まで重ねて、東京で上演する直前まで直していました。だから「(仮)」なんです。原発事故もまだ終わってない、進行中だし。
ーー先生のアイデアはどれくらい入ってるの?
伏見薫(望美役):最後に相馬で亡くなった人のひと形が出て来るんですけど、先生から「相馬は津波で亡くなった人が458名いるからそれにも触れた方がいいんじゃないか」って。

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主催:スタジオ・サードアイ「J-one」
協力:言叢社
*席に限りがあります。なるべく事前にお申し込みください。
お問い合わせ・お申し込みは、メールフォームよりお願い致します。

*追記 2012,06,19 カンパ報告
雨の中、福島取材報告会にご来場下さった16名の参加費から会場経費等を差し引き、7600円を福島支援金として、福島市内の保育所遠足と相馬高校放送局の金沢・京都公演準備費用にそれぞれ3800円づつ寄付致します。ご参加下さった方々、ありがとうございました。
小さな支援になりますが、続けて積み重ねて行きたいと思います。

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また、本誌販売にご協力頂ける方、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円〜)も募集しています。ご協力をお願い致します。

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3号記事紹介:「音楽から世界へ祈りを」寺尾紗穂インタビュー

音楽から世界へ祈りを file.3/寺尾紗穂さん

アジアの汗が染み込んだ
近現代を、山谷を、
原発労働者を、
忘れずに歌い続ける
シンガーソングライター。

寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日生まれ、酉年。東京都出身。大学時代に結成したバンド「Thousands Birdies’ Legs」でVo、作詞作曲を担当。2007年、ソロとしてアルバム『御身』でメジャー・デビュー。映画『転校生 さよならあなた』の主題歌やCMソングにも起用される。著書に『評伝川島芳子 男装のエトランゼ』(文春新書)、『愛し、日々』(天然文庫)、現在、雑誌『真夜中』(リトルモア)に「南洋と私」を連載中。

ーー作品に社会的なテーマを取り上げるようになったのは?
寺尾:やはり、(山谷労働者の)サカモトさんとの出会いが大きいですね。あとは如実に反映されている訳ではありませんが、都立大の4年の時に石原都知事の大学改革があって、文学系の学部がかなり縮小されるという事だったんですよ。私の指導教官だった先生が人文学部長だったのですけれど、都とやりあったりしていてざわざわしていた時期でした。そんな中から生まれた曲というのがあります。もともと学生が学部長選挙に参加出来るとか、そういう学生運動の名残が残っている大学だったのですけれど。学生自治会が元気があったり。大学改革があったので学生達が当事者にならざるを得なくて、留学に行きたいけれど帰って来た時にどうなっているかとか。私自身も中国に長期留学へ行こうと思っていたのですけど、その問題があって行きませんでした。都議会へ傍聴に行ったりとか、駅前でビラを撒いたり、経験としては貴重だったかもしれないですね。サラリーマンのおじさんに「文学なんかなくていい」って言われましたよ。

ーー社会的なテーマがより進んで脱原発まで行くのですね?
寺尾:「私は知らない」は、実は2010年7月くらいにタワー・レコードのインストア・ライブで初めて歌った曲なんです。だから(震災以降の)脱原発の歌という意識はなかった。樋口健二さんの原発労働者の本を読んでショックを受けて、歌詞に反映されたという事だけでなくて、広く自分の無力さを歌った歌なので、まさか3.11みたいな事が起こるとは思っていなくて。2010年に樋口さんの本を読んでとにかく人に伝えたかった、原発の仕事が非人道的なんだとライブのMCでしょっちゅう言っていたんです。みんなここまで知らずに来た事、踏みつけて来た事があるっていう根本的な事から変えなくちゃいけない、と。だから3.11が起きてデモの話があった時もぜひという感じだったんですけど。それもサカモトさんに出会っていなければ、樋口さんの本も読んでいなかっただろうし。全部つながっているんだと思います。

ーー新作『青い夜のさよなら』はどのようなアルバムになるのですか?
寺尾:今までは生楽器中心、ピアノのみだったので、今回は1曲ごとにアレンジを電子音で作れる人に絞って任せてみています。音源のやり取りをデータでやっていて、6月くらいにリリースする予定です。前作の『残照』が生楽器プラス弾き語りで、自分でやりたい事を存分にやって、ひとつの到達点というか、こういう形で作る事に満足したので、ちょっと他の事をやってみたい、いろんな分野で手応えを感じたいと思って。新しいアルバムで3.11以降らしい作詞は「私は知らない」くらいですが、この曲はラッパーのダースレイダーに参加してもらって、私の詞に対して自分で歌詞を作ってもらってバックにラップを入れてもらっています。

以下、「J-one」3号をご覧下さい。取扱い先

樋口健二 報道写真家。長野県出身。主な写真集に『闇に消される原発被曝者』『売れない写真家になるには 四日市 毒ガス島 原発』(八月書館)『これが原発だ カメラがとらえた被曝者』(岩波ジュニア新書)『原発崩壊』(合同出版)。

寺尾紗穂青い夜のさよならMDCL-1525
2012.06.06発売 /3,000 (税込3,150)円
素人の乱の新宿アルタ前のデモで歌われた「私は知らない」、ホームレスをはねた交通事故の顛末を歌うダースレイダーのラップに曲をつけた「ハネタはねた」、ブラックユーモアで知られる現代詩人、平田俊子の詩に曲をつけた「富士山」など10曲。

*お知らせ*
第1回 言叢社/「J-one」 福島取材報告会~福島をみつめて~
「今 伝えたいこと(仮)~ 相馬高校放送局」DVD上映
日時:2012年6月16日(土)午後6時45分 開場/午後7時~9時
会場:東方学会本館 2階会議室(東京都千代田区西神田2-4-1)
・最寄り駅は「神保町」、A2出口より水道橋方面へ200mほど。西神田交差点の近くになります。
会費:1000円
「J-one」3号代500円(内、福島での子ども週末保養プログラムへ100円)・会場費・お茶代・この夏の金沢/京都公演を控える相馬高校放送局へ活動費カンパ100円を含みます。合計200円が福島への支援金となります。
主催:スタジオ・サードアイ「J-one」
協力:言叢社
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「J-one」第3号(→3.11号)

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【3号表紙について】印刷された現物とは異なります。違法コピーが氾濫し、不適切なサイトにも画像がアップされていることが看過できなくなったため、ネット掲載用に差し替えてあります。ご了承の上、引き続き禁転載にご協力ください。
→完売につき、バージョンアップ版3.11号をご覧下さい。

*SOLDOUT 販売終了しました! ご愛顧ありがとうございました。
ヤフー!ショッピング若干在庫あります。
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今号の表紙+巻頭特集は、相馬高校放送局。東日本大震災から1年経った本年3月10/11日に東京・笹塚ファクトリーにて初上映された「今 伝えたいこと(仮)」が話題を呼んだ彼女たちに、その抱いた苦悩へと迫ります。

巻頭第2特集は、1970年代から原発事故への警鐘を鳴らし続け、震災後はアーサー・ビナード氏に英訳されるなど、今、全国の詩人からも注目を集めている「南相馬 伝説の詩人」若松丈太郎氏にインタビュー。

連載企画「音楽から世界へ祈りを」第3弾として、6月6日に新作アルバム「青い夜のさよなら」をリリースするシンガーソングライター、寺尾紗穂さんにインタビュー。

ライフワーク企画「福島と生きる」は、長らく飯舘村で自家焙煎コーヒー店椏久里(あぐり)」を営んできた市澤美由紀さんーーー。
名古屋から飯舘村に移り住み先頃、『福島 飯舘 それでも世界は美しい』(明石書店)を上梓した小林麻里さんーーー。
海で底曳き漁の最中に震災を迎え、今は福島県の水産業を日々模索するいわき市久之浜の漁師、熊野丸さんの3名にご登場願い、福島に生きる氣持ちを語って頂いた。

また、震災後の生き方を模索するJ-oneトークでは、映画研究家でイメージ福島実行委員会会長の三浦哲哉氏と「映画からイメージする福島」について、「J-one」主宰すぎたカズトがディープに討論。
その他、「NGOの行く道〜ハイチ篇」、連載コラム等も充実。
詳細は追って、アップしてゆきます。
6月5日(火)の福島の声を聞こう! vol.2会場にて先行販売した後、今週後半には協賛ショップにて順次取扱い開始してゆきます。ぜひ、お買い求めください。

「J-one」3号 (A4変形/カラー32頁/オフセット印刷)
販売終了致しました。ありがとうございました。

INDEX
01:表紙/相馬高校放送局
02〜03:「今、伝えたいこと(仮)」相馬高校放送局
04〜05:「南相馬 伝説の詩人」若松丈太郎インタビュー
06〜08:「提言ーー東日本大震災への鎮魂歌」すぎたカズト
09:INDEX
10〜11:「音楽から世界へ祈りを」寺尾紗穂インタビュー
12〜13:「NGOの行く道〜ハイチ篇」
14:連載コラム「バローチスターン再見録」(2)見えるけれど会えなくなってしまった人たちに 村山和之
15:連載コラム「ヒンドゥーと生きる」(2)太陽の話 矢萩多聞
16:連載コラム「ほんとうの生きる力」(1)野外体験学習の効能 関根秀樹
17:暮らしのガイガーカウンター〜インスペクター+
「飯舘村農業者 菅野哲さんの話を伺う」島 享
18〜20:J-oneトーク「映画からイメージする福島」三浦哲哉×すぎたカズト
21〜23:「いろいろ読んでわかったこと」
24〜25:「福島と生きる。」飯舘村〜福島市 椏久里・市澤美由紀さん
26   :「福島と生きる。」名古屋〜飯舘村~福島市 小林麻里さん
27〜29:「福島と生きる。」いわき市 熊野丸さん
30:連載小説「テル侍」やまのべ みみ
31:読切小説「微睡みの残照」すぎたカズト
32:バックナンバー

3号 正誤表(2012年6月9日現在)
p04、p09、 阿部康宏→阿部
po8 本文中 強い言い切りをになっている→強い言い切りを避けるようになっている
p09 INDEX中 24→正2626→正27
サポートお願い中 メールまで→メールにて
p12 本文中 至るまでには紆余曲折→至るまでには紆余曲折
p21 キャプション中 すべて停止→すべて停止/全基停止
p22 本文中 退役軍人」である事からしても→退役軍人」である事からしても
p23 本文中 その機能で修復」される→その機能で修復」されると

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お知らせ/福島の声を聞こう! vol.2

自家焙煎珈琲 椏久里 www.agricoffee.com

本誌「J-one」3号(6月発行予定)で取材中の、飯舘村唯一のカフェ「椏久里(あぐり)」の市澤美由紀さんが東京での講演会にスピーカーとして招かれました。

「椏久里」は、20年に渡って自家焙煎の珈琲と手作りケーキやパンを提供し、飯舘村で唯一のカフェとして愛されてきた。自家焙煎の名峰として知られる山谷の珈琲店バッハに弟子入りし、ペルーやケニア、ニカラグアまでコーヒー産出国を訪ね歩く等、教えを「までえ」に実践し続けて、県内外から足繁く通う珈琲通も多かった。
福島第一原発事故によって飯舘村が計画的避難地域になった後は、いち早く移転し「福島店」をオープンした。

飯舘村の繁栄への道を陰で支え続け、震災後は被災者の心情を多く見てきた美由紀さんのお話しにぜひ耳を傾けて頂きたい。
尚、当日集まった会費は、福島市からの補助が得られず低汚染地域への保養に行けない保育園の遠足費用に充てるそうです。

渡辺一枝トークの会
福島の声を聞こう! vol.2

日時:2012年6月5日(火)午後7時(6時半開場)
会場:セッションハウス・ガーデン(東京都新宿区矢来町158 2階)
会費:1500円(福島への寄付金となります)
申込開始:5月21日・午前10時〜(問い合わせ先は下記HPをご覧下さい)
*満員御礼にて受付終了との事です。
主催:セッションハウス企画室
http://www.session-house.net/

*追記 2012,06,06
「福島の声を聞こう! vol.2」会場にて「J-one」3号販売分から200円×62冊分、1万2400円を福島市内の保育所低線量値保養遠足支援へお渡ししました。
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3号取材:ソーラーパネル搭載

J-one今回、福島、相馬、いわき、郡山、西会津をそれぞれ2〜3回行き来し、2週間で3000kmほど走った取材で限りなく力になったのが、ルーフキャリアに搭載した90wのソーラーパネル。晴天では半日ほどでバッテリーが満充電され、ギャラクシータブのナビも心置きなく使用(肝心のMacBookはACアダプターを忘れたため、原稿は手書きとなったが)。発電する楽しみを満喫できるのは嬉しい限り。皆さんもぜひ自家発電をお始めください。

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