タグ別アーカイブ: J-one:04

4号記事紹介:福島キッズ・キャンプin小松

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真提供:福島キッズ・キャンプ(SAMRAI)

特集:ふくしま子ども保養作戦より
震災後間もない2011年の夏休みに福島の子供たちをひと夏預かって石川県の山野で思いっきり遊ばせたのが「福島キッズ・キャンプin小松」。企画したのは、石川県小松市にあり、風光明媚な名刹として知られる那谷寺の副住職であり、那谷寺が母体となっている社会福祉法人 自生園の常務理事である木崎 馨雄(けいゆう)さん。東日本大震災後、避難所への灯油や物資補給、介護士・ボランティア派遣のコーディネートに南三陸町や石巻へ入った木崎さんに聞こえて来たのが福島県にあるお寺からの悲鳴だった。そこで福島支援を始めたところ「子ども達を放射線の低い地域で保養させて欲しい」と要望があがり、それまでも那谷寺のNGO法人 那谷寺清水基金を通してティベット難民子供支援やラオス山の子供文庫基金支援を行って来た経験から保養キャンプをスタート。翌2012年からはグループ「SMRI(サムライ)」を立ち上げての運営体制となり、主に同じ参加者を毎年受け入れ長期に渡って見守る方針で続けている。
(記事の続きは「J-one」4号をご覧下さい)

キッズキャンプは現在、「春休みだよ! 全員集合 in 栃木 あきやま学寮」として3月23日〜27日まで27名参加で実施中。詳細は「BLOG 長靴を履いた坊主」をご覧下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次号発行の為に 「J-one」サポートのお願い。
本誌定価500円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の活動支援金を設定しています。メール注文+ゆうちょ銀行振込でお買い求めください(4月よりメール便送料80円)。
また、本誌販売にご協力頂ける方(卸値10部4000円。募金活動の場合は10部3000円、1冊につき200円が募金額に)、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円。見本誌10部渡し)や販売協力店も募集しています。
詳しくは、「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。ご協力をお願い致します。

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

取扱いショップはこちら  定期購読・販売協力店も募集中です。

J5-149

「J-one:ジーワン5号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン3.11号」(500円)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円)詳細を見る。

4号記事紹介:チェルノブイリが訴える健康被害

J4-130228a

「原発の危険から子どもを守る北陸医師の会」(2011年12月発足。会員38名)の世話人を務める吉田均医師。会の事務局は、よしだ小児科クリニック(能美市)内にあり、翻訳文は会のサイトでも無料公開している。

未来への医師in石川/チェルノブイリが訴える健康被害
「原発の危険から子どもを守る北陸医師の会」がチェルノブイリ原発で起きた原子炉大惨事から25年の記録を翻訳。

ーー「原発の危険から子どもを守る北陸医師の会」を立ち上げた経緯をお聞かせください。
吉田均:北陸の小児科医のメーリングリストがあり、東日本大震災後の4月に「私たち医師も何かすべきではないか」と提案がありました。その後メーリングリスト上で原発・放射能にどう対応すべきかという討論が続きました。そして2月に社会的行動が必要ではないか呼びかけたところ、多数の賛同が得られ、医師の会が発足したという事です。
ーー2012年4月に『チェルノブイリの恐ろしい健康被害』を発行なさって、反応はいかがでしたか?
吉田:翻訳本は国会議員や首長等に送り、返信ももらいました。手応えは感じられましたが、再稼働阻止は出来ませんでした。しかし、ネットにも掲載したところ多数のアクセスがあり、半年で十万件を超え、冊子を希望するメールも次々と届いています。

J4-130228b

セバスチャン・プフルークバイル、ヘンリック・パウリッツ、アンジェリカ・クラウセン、インゲ・シュミッツ・フォイエルハッケ等、ドイツ放射線防護協会会長や核戦争防止国際医師会議ドイツ支部に属する研究者がまとめた論文集の訳本『チェルノブイリの恐ろしい健康被害 原子炉大惨事から25年の記録』(有償配布1000円)。

ーーこの報告を翻訳しようと思った理由は?
吉田:会員から医者としての専門性を生かした活動をすべきという意見がありました。その後、偶然ネットでこの報告書を見つけたのです。訳してみると想像以上の内容で、これは本当の事なのだろうかと信じられない思いでした。チェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシやウクライナで白血病が2倍、脳腫瘍が6倍に増えている。先天異常も6倍、物凄い事ですよ。問題は第7章にあるこの図表です。91年から患者数が増え始め、急上昇していますね。これは大変な事だと思いました。もちろん、避難に伴う苦労や精神的な苦痛、家族離散などの影響もあったかもしれません。しかし、国際原子力村の人たちの「放射能恐怖症が原因だ」という言い分は認められませんね。胎児や乳幼児は、放射能恐怖症になるのでしょうか? 先天異常や幼児白血病が心配し過ぎで生ずるとはとても思えません。

続きは「J-one」4号にてご覧下さい。

尚、来る2013年3月10日(日)に石川県能美市にある誓立寺にて吉田均先生も放射能と健康被害についてのレクチャーを行う東日本大震災追悼「被災地の今の声が聴きたい 追悼の集い」が催されます。お近くにお住まいの方、ぜひご参加ください。
また、会場で販売される「J-one」の定価500円の内、100円を相馬高校放送局の活動費、もう100円をいわき市で行われる無料甲状腺検査のボランティア活動に寄付致します。

被災地の今の声が聴きたい
追悼の集い

日時:2013年3月10日(日)
会場:誓立寺(石川県能美市辰口町51)
参加費:無料(支援金・活動費のカンパお願いします)
主催:「きっと、きっと」の会(問合せ先・誓立寺0761-51-2104)
協力:市民放射能測定所オルカナ、チャリティおはなし劇場

タイム・スケジュール(予定 *変更される場合もあります)
10:00 ワークショップ放射能測定車で測定体験:(市民放射能測定所オルカナ)1検体500円かかります(食品、食材、水、乳製品、土など)
11:30 トーク:災害時に役立つ防災・竹川操枝さん(日本防災士機構認定防災士・金沢コミュニティ防災士)
12:00 休憩
13:00 相馬高校放送局制作震災三部作DVD上映会/演劇映像「今 伝えたいこと(仮)」(2012月3月東京上演版)・ラジオドキュメント「緊急時避難準備不要区域より」(2011)・テレビドキュメント「Girls Life in Soma」(2012)
14:00 追悼会
14:30 トーク:すぎたカズト(「J-one」主宰)
15:00 トーク:小児科医吉田均先生(原発の危険から子どもを守る北陸医師の会世話人)
15:30 質疑応答
16:00 終了

主催「きっと、きっと」の会の名称は、放射能に被ばくした子供の健康を願って“きっと、きっと大丈夫!” という母の強い思いから、加賀友禅作家志田弘子さんの書名から命名したとの事です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次号発行の為に 「J-one」サポートのお願い。
本誌定価500円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の活動支援金を設定しています。メール注文+ゆうちょ銀行振込でお買い求めください(4月よりメール便送料80円)。
また、本誌販売にご協力頂ける方(卸値10部4000円。募金活動の場合は10部3000円、1冊につき200円が募金額に)、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円。見本誌10部渡し)や販売協力店も募集しています。
詳しくは、「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。ご協力をお願い致します。

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

取扱いショップはこちら  定期購読・販売協力店も募集中です。

J5-149

「J-one:ジーワン5号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン3.11号」(500円)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円)詳細を見る。

4号記事紹介:Image.Fukushima vol.6「かつて、北陸・加賀から福島・相馬への復興移民がいた」

J4-1202232012年8月、石川県かほく市・西田幾多郎哲学記念館で開催された「イメージ・福島vol.6」より大福寺・太田浩史住職の講演を採録。

3.11が起こった時に、九州・宮崎の新燃岳(しんもえだけ)が噴火して農作物の損害を被った方々からーー都城は真宗門徒が多いところでーーかつて真宗門徒がどうやって災害を克服したのか教えて欲しいと言われていまして、その時にある歴史的な事件というものが頭に浮かんだのです。それは天明三年、1783年7月6日に浅間山が大噴火をしまして、そして物凄い火山灰が降り注いで、まず太陽の光を遮って、東日本全体に死者、行方不明、村を捨てていなくなる人を含めて140万人くらいの人口が消えているという事があったんですね。
その頃、人口が増えて行っていたのが北陸でありました。相馬藩(現相馬市・南相馬市・双葉郡・相馬郡)に災害を復興する人たちが移り住んだ。その相馬地方に今でも「カガモン(加賀者)」と言われる人がいる。その「カガモン」というのは、旧加賀藩領即ち加賀国、越中国、能登国の三つの地域から移り住んだ人達であるという、という事が判って来まして、その事を調べている最中にこの震災が起こりました。特に加賀国とか、私のいる富山県の砺波郡から一番たくさんの人がそこに入っている。どれくらいかというと2000戸は下らない。昔の家族構成は多かったですからね。2000戸というのは6人とか7人家族が普通でしたから大変な数です。1万を超える人達が向こうに移り住んでいたんです。

続きは「J-one」4号にてご覧下さい。

太田浩史(おおた ひろし)/1955年富山県生まれ。真宗大谷派大福寺住職。相馬の真宗移民について郷土史家として研究。南相馬と南砺市の交流を図り、震災以降は被災地支援に取り組む。
3月3日(日)には、福島県南相馬市さくらホールで無料公演される相馬高校放送局制作の演劇「今 伝えたいこと(仮)」にて、南相馬市在住の詩人・若松丈太郎氏と「ふくしま会議」理事代表の赤坂憲雄氏(民俗学者/福島県立博物館館長)の鼎談が行われます。

Image.Fukushima vol.9 IN東京「映画と紡ぐ、春の七夜」
公式チラシ(PDF)を見る
日時:2013年3月2日(土)〜8日(金)
会場:オーディトリウム渋谷
前売特別鑑賞券=1200円/当日一般=1500円・シニア=1200円・高校生以下=1000円/
*トーク・座談会は当日のチケット半券で鑑賞できます。
*トークのみ参加=500円
*リピーター割引=半券提示で次回の鑑賞料金が1200円になります。
なお、劇場窓口にて「J-one」3.11号4号が販売されます。売上げのうち、100円がImage.Fukushima実行委員会に寄付されます。

「J-one」チャンネルを作成しました。どうぞ、ご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UC38CW98y49XuZhUzzRfpTfw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*「J-one」次号発行の為に年間購読サポート会員募集中!
年4冊+送料で2720円(7号より600円×4冊。メール便80円×4回:ゆうちょ銀振込)

本誌定価600円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の活動支援金を設定しています。「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。
また、本誌販売にご協力頂ける方、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円〜)も募集しています。ご協力をお願い致します。

取扱いショップはこちら
オンライン決済+メール便速達をご希望の方、下記提携ショップをご利用ください。
ヤフー!ショッピング(Tポイント獲得・利用可)
楽天市場(スーパーポイント獲得・利用可)

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

J40-40-01

「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)詳細を見る。

J40-40-01

「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン3.11号」(500円・32頁)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)詳細を見る。

4号記事:書評「むかし原発 いま炭鉱」

『むかし原発 いま炭鉱 炭都 [三池] から日本を掘る』熊谷博子・著/中央公論新社・刊/2300円+税

『むかし原発 いま炭鉱』
熊谷博子・著/中央公論新社・刊/2300円+税

『むかし原発 いま炭鉱 炭都 [三池] から日本を掘る』
熊谷博子・著/中央公論新社・刊/2300円+税

文化を生み出した炭鉱、文化に蓋をした原発
本書は「右手にカメラ、左手に子供」がモットーとする熊谷博子監督が単館上映で1万人以上を動員した三池 終わらない炭鉱の物語(2005)の制作過程を綴ったメイキング・オブ・ドキュメンタリーであり、日本一の炭鉱・三井三池炭鉱閉山後に催されたシンポジウム「歴史を生かしたまちづくり」への参加から映画完成まで実に8年にも及ぶ大格闘と、本書執筆中に起きた東日本大震災と福島第一原発事故を踏まえての、炭鉱に引き寄せられた執念の記録である。
福島県浜通り地方には茨城県と跨がって本州最大を誇った常磐炭田(1976年に閉山)があり、震災後に炭鉱の資料館を訪ねた熊谷監督は、常磐炭田史研究会の一文に出会う。
「浜通り地区は明治以降、首都圏へのエネルギー供給地としての役割を果たしている。昔は石炭、今は原子力を主とする電力である」
炭鉱には子育てする女たちも坑道の中に入って男たちと共に働いていた。田川の「炭坑節」は盆踊りの定番ソングとして日本全国に広まり定着している。「炭鉱はさわれる。人間の生活と共存できる/だが、原発は違う」。
7年代に入って全国の炭鉱が次々と閉山するにつれ、離職した炭鉱労働者たちの成れの果てが「原発ジプシー」と呼ばれる原発作業員であった。本書では、放射線管理手帳の存在すら知らず “ 原発ぶらぶら病 ” となって使い捨てられ、ひっそりと筑豊へ舞い戻って暮らす労働者の末路や、漁協と共に闘い山口県豊北町(現・下関市)の原発計画を止めた中国電力の労組「電産中国」や最初で最後の原発下請け労働者による敦賀原発の労組「原発分会」等を取り上げ、そしてチッソ・水俣の問題へとたどり着く。
過去を問い直す時、初めて未来が見えて来る事がある。熊谷監督は「三池には今に至る日本が詰まっている」と書いているが、書名のように原発が過去の物となり、コミュニティーを含めた炭鉱文化が見直される事を期待したい。

熊谷博子(くまがい・ひろこ)/ドキュメンタリー映画監督。1975年より日本映像記録センターでTVドキュメンタリーを制作、85年よりフリー。三池以外の映画作品に、戦下のアフガニスタンを描いた『よみがえれカレーズ』(1985/土本典昭監督との共同作品)、自らの育児体験をもとに『ふれあうまち 向島・オッテンゼン物語』(1995)、『映画をつくる女性たち』(2004)。著書に『「やめたい病」にさようなら』(情報センター出版局)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次号発行の為に 「J-one」サポートのお願い。
本誌定価500円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の義援金を設定しています。本誌販売にご協力頂ける方(卸値10部4000円。募金活動の場合は10部3000円、1冊につき200円が募金額に)、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円。見本誌10部渡し)や販売協力店も募集しています。
詳しくは、「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。ご協力をお願い致します。

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

取扱いショップはこちら  定期購読・販売協力店も募集中です。

J5-149

「J-one:ジーワン5号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン3.11号」(500円)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円)詳細を見る。

4号記事紹介:「今 伝えたいこと(仮)」石川、京都、宮城を走破。

J03-32-01

【3.11号表紙について】印刷された現物とは異なります。違法コピーが氾濫し、不適切なサイトにも画像がアップされていることが看過できなくなったため、ネット掲載用に差し替えてあります。ご了承の上、引き続き禁転載にご協力ください。
→3.11号詳細を見る。

『今 伝えたいこと(仮)』
ーー東日本大震災から1年経ったある放課後、自殺した同級生・望美(のぞみ)の死が口火となって何氣ない日常を装って来た女子高生たちの不安が一氣に噴き出す。
中学卒業時に震災を体験し高校1年生となった登場人物は、台本・構成・演出を自分たちで行い、相馬高校放送局作品として完成させた演劇部部員たちの等身大の姿。タイトルにある「(仮)」は、彼女たちの思いがこれからも変化してゆくこと、原発事故が未だ収束せず影響が進行形であることが込められている。写真左は、西田幾多郎哲学記念館(かほく市)での上演。「J-one」3号在庫調整しました。

少女たちの思いを受け止めた石川~京都ツアー

2012年8月18日、金沢市に隣接するかほく市の西田幾多郎哲学記念館にて「イメージ.福島vol.6」が開催され、相馬高校放送局の演劇作品『今 伝えたいこと(仮)』上演に200名以上の観客が詰めかけた。
事の運びは同年4月にフォーラム福島(福島市)で行われた「~vol.5」での上演を観た金沢市在住の福島出身者や福島支援をしている人々からその日のうちにラブコールが入り、京都教育大学・東日本大震災復興支援事業「耳をすませば~震災後に京都で何ができるのか考える~」のプログラム上演オファーと組み合わせ、金沢市の助成を受けて実現。企画運営には前年11月に「~vol.3」を行ったイメージ.福島金沢事務局が受け皿となり、金沢を中心とした演劇人や町屋を保存する会をはじめとする人々が多数協力。相馬~金沢の往復送迎も金沢のボランティア・スタッフが担当、少女たちの活動に惹かれた新聞記者やテレビ局スタッフが事前掲載を含めた熱心な取材/報道を行う等、人々のネットワークが機能し上演の成功へと結びついた。
彼女たちにとって特に有意義となったのは、同年代である石川県立桜丘高校放送部(金沢市)との交流が組まれた事だろう。北陸朝日放送での上演レポートでも、ナレーターとして同校放送部の女子生徒が起用され、2007年に起きた能登半島地震(M6.9、最大震度6強、余震500回以上)を経験し、同じく県内に志賀原発を抱える同年代の目線を込めた構成で放映され、好評を博した。
翌19日早朝には特急で京都へ向かい、その日の昼前に会場入りして上演、翌20日は京都教育大学の学生たちとの交流会に参加し、伏見稲荷大社はじめ京都観光も含めた4泊5日に渡る石川~金沢の旅程は彼女たちにとって「保養」を兼ねた、もうひとつの修学旅行となった。
(続きは「J-one」4号をご覧下さい)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次号発行の為に 「J-one」サポートのお願い。
本誌定価500円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の義援金を設定しています。本誌販売にご協力頂ける方(卸値10部4000円。募金活動の場合は10部3000円、1冊につき200円が募金額に)、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円。見本誌10部渡し)や販売協力店も募集しています。詳しくは、「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。ご協力をお願い致します。
「J-one」をご希望の方、編集部までメール・フォームよりご注文ください。ゆうちょ銀行振込確認後、クロネコメール便にて発送致します。

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

取扱いショップはこちら  定期購読・販売協力店も募集中です。

J5-149

「J-one:ジーワン5号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン3.11号」(500円)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円)詳細を見る。

「J-one」4号、好評発売中!

J-one vol.4

ネット注文ページを見る

おまたせしました。「J-one(ジーワン)」4号が年内に刷り上がり、年明け2013年1月から販売開始となります。

→取り扱い店
楽天市場ヤフー!ショッピング
にてポイント利用。

KART

 

4号の第1特集は「ふくしま子ども保養作戦」として、放射能や仮設住宅等のストレスから福島の子供や家族を守るべく県外ないし首都圏並みに線量の低い福島県内で行われた保養プログラムを3つ、東京都「ふくしまっ子リフレッシュin世田谷」、石川県「福島キッズ・キャンプin小松」、福島県内「西会津ワクワク子ども塾」の活動を取材しました。

第2特集は「未来への医師」と題して、医師の立場から脱原発の声をあげている石川県保険医協会が主催するシリーズ講演会「原発・いのち・みらい」小出裕章講演会報告と、ドイツ放射線防護協会会長や核戦争防止国際医師会議ドイツ支部に属する研究者がまとめた論文集『チェルノブイリの恐ろしい健康被害 原子炉大惨事から25年の記録』を翻訳した原発の危険から子どもを守る北陸医師の会を紹介。
そして、「イラクからのメッセージ 小児がんを乗り越えて」では、劣化ウラン弾の被害で小児がんが急増するイラクから小児癌専門医と小児白血病を克服した女性が2012年9月に来日した報告会のレポート。

連載企画「音楽から世界へ祈りを」では、オーストラリアより毎年来日ツアーを行っている亡命ティベット人歌手テンジン・チョーギャル氏にインタビュー。
新企画として、福島で音楽パーソナリティーとして活動するナシモンの案内で「ナシモンの ふくしま軽音楽部」がスタート。第1回目は、いわき市をベースにインディーズCDデビューを果たしたnotice itが登場。
「J-one」3号で活動をサポートしてきた相馬高校放送局の追跡取材では、演劇作品「今 伝えたいこと(仮)」の石川・京都・宮城上演ツアーの様子や、2年生が制作したテレビ・ドキュメント作品「Girls Life in Soma」等にフォーカス。
各記事詳細は追って、アップしてゆきます。
本誌取り扱いショップにてお求めください。

「J-one」4号(A4変形/カラー32頁/オフセット印刷/定価の内100円が福島支援活動費となります)→ご注文
INDEX
特集①ふくしま子ども保養作戦
02:ふくしまっ子リフレッシュin世田谷
03:福島キッズ・キャンプin小松
04:西会津ワクワク子ども塾
04:連載コラム~ほんとうの「生きる力」② 関根秀樹
特集②未来への医師~
06~07:「原発・いのち・みらい」小出裕章講演会報告
08~09:チェルノブイリが訴える健康被害
09:イラクからのメッセージ
10:相馬高校放送局の軌跡「今 伝えたいこと(仮)」石川、京都、宮城を走破。
11:「Girls Life in Soma」ノーベル平和賞受賞者、ジョディ・ウィリアムズ女史訪問
12~13:音楽から世界へ祈りを~テンジン・チョーギャル(ティベット)
14~15:J-one トーク「アフリカ農業支援から福島を考える」関谷雄一 × すぎたカズト
16:連載コラム~バローチスターン再見録③ 村山和之
16:連載コラム~ヒンドゥーと生きる③ 矢萩多聞
17:「置き去りにされた命」~「ムカシ玩具」舞香+福島の子ども
17:オルカナ号出動~!(市民放射能測定所オルカナ)
18:書評「むかし原発 いま炭鉱」熊谷博子・著
18:書評「フクシマ」島 亨・著
19:Image. Fukushima vol.6
「北陸・加賀から福島・相馬へ復興移民がいた」
太田浩史(大福寺住職)
20~21:「ナシモンの ふくしま軽音楽部」① notice it(いわき市)
22~22:「いろいろ読んでわかったこと」すぎたカズト
「福島と生きる」
24:(群馬県→石川県)
25:(浪江町→二本松市)
26:(伊達市保原町)
28:(富岡町→いわき市)
連載小説
30:「テル侍」② やまのべ みみ
31:「テセウスの森」すぎたカズト
32:バックナンバー

「J-one」4号 正誤表(2012年12月31日付)
p10 誤)上演に150名→正)上演に200名/誤)その日の午後→正)その日の昼前
p11 誤)と大津波で命の危険を向き合った→正)と大津波で命の危険と向き合った
p12 誤)簡単な雑役かなかった→正)簡単な雑役かしかなかった
p13 誤)テンジンとの日本ツアーは→正)テンジンさんとの日本ツアーは
p15 誤)2011年7月に福島をまわった→正)2012年7月に福島をまわった
p20 誤)ら外にでした→正)ら外でした/誤)看護婦→正)看護師
p21 誤)ある都内のバンドマン→正)あるという都内のバンドマン
p25 誤)相馬・双葉地方が庁舎が合併されて→正)相馬・双葉地方の庁舎が合併されて
p30 誤)①ー三月十二日の庭→正)②ー三月十二日の庭

「J-one」チャンネルを作成しました。どうぞ、ご覧下さい。
https://www.youtube.com/channel/UC38CW98y49XuZhUzzRfpTfw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*「J-one」次号発行の為に年間購読サポート会員募集中!
*4月1日受付よりクロネコメール便廃止のため、2400円となります。

年3冊+送料で2000円(600円×3冊。メール便80円×3回:ゆうちょ銀振込)

本誌定価600円の内、福島支援に役立てて頂けるよう1部100円の活動支援金を設定しています。「J-one」編集部までメールにてお問い合わせください。
また、本誌販売にご協力頂ける方、協賛公告のスポンサー(ひと口5000円〜)も募集しています。ご協力をお願い致します。(2015年3月1日現在)

取扱いショップはこちら
オンライン決済+メール便速達をご希望の方、下記提携ショップをご利用ください。
ヤフー!ショッピング(Tポイント獲得・利用可)
楽天市場(スーパーポイント獲得・利用可)

「J-one」トップ・ページへ
facebookのJ-oneページもよろしくどうぞ。 http://www.facebook.com/J.one4U

*「J-one」バックナンバー好評発売中!
「J-one」直販オンラインショップ
KART

 

J10-150620

ネパール支援ムック「NEPAL」定価1000円(内500円がネパールの教育支援になります)

「J-one:ジーワン10号」(600円・40頁)詳細を見る。

若松

「J-one:ジーワン9号」(600円・40頁)詳細を見る。

J40-40-01

「J-one:ジーワン8号」(600円・40頁)詳細を見る。

J40-40-01

「J-one:ジーワン7号」(600円・40頁)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン6号」(500円・32頁)詳細を見る。

J03-32-01

「J-one:ジーワン4号」(500円・32頁)詳細を見る。

「J-one:ジーワン2号」(500円・32頁)詳細を見る。